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【昔の日本語】男性は女性と結婚するとその女性のことを妻と言って、男の子が産まれると母と呼んでいたそうですが、女の子しか生まれなかった妻は何と言っていたのですか?

A 回答 (6件)

子が生まれると母と呼ぶんです


男の子限定ではありません
嫁・嫁さん …… 息子の妻
奥さん …… 他人の妻
家内 …… 家の中(で暮らす人)
かみさん …… 主に商人や職人などの妻・山の神様
女房 …… 朝廷に仕える女官・妻(中世以後)
ママ・お母さん …… 母親
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お礼日時:2023/09/15 00:23

昔というのがどこまで遡るのか分かりませんが、その場合は離縁されてしまいますので、もう呼び名はありません。

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「社長さん」「部長さん」というように、日本では「その集団の中での地位、立場」を「呼び名」として使うことが多いです。


昔なら「殿様」、「お屋形様」(お屋形 = 館(やかた)= 大きなお屋敷に住んでいるから)、「奥様」(家の奥の方の台所や寝室に居るから)、「お代官様」など。

家の中では、子供がいなければ「妻」「夫」(呼び方は「お前」「あなた」だったりする)、子供ができれば男の子だろうが女の子だろうが「夫」は「父、おとうさん」に「妻は母、おかあさん」になるでしょう。
さらに孫が生まれれば「お父さん」は「おじいさん」に、「お母さん」は「おばあさん」になるでしょう。

「呼び名」は、その「コミュニティー」の役割分担で決まります。
それは昔も今も変わりません。

よく、20代30代の女性に対して「おばさん」は失礼だという人がいますが、「子供を含むコミュニティー」であれば「おばさん」と呼んで当然です。「おねえさん」と呼べるのはせいぜい「小学生まで」です。
「呼び名」はそういった「その集団での相対的なもの」ですから。
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母。

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男女に関係なく母です。

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母です。

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