【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

どっちがいい?

給料の30%が税金&社会保障(今現在の世界)

給料の80%が税金&社会保障けど食事、住居無料、医療、学費無料、水光熱費無料

A 回答 (7件)

デタラメな回答があるので回答します。



現在の日本社会で生活するうえで、
自分の給与収入からみた『引かれるもの』を正確に把握するべきです。
そうしないとデマ情報に流されて、文句ばかりいうだけの国民を増やし、
日本をおかしくしてしまいますよ。

>給料の30%が税金&社会保障
そんな人はほとんどいません。

給料から引かれる社会保険料は
健康保険料多くて6%
厚生年金保険料は9.15%
雇用保険料は0.6%
つまり、多めに見て16%
ということです。
しかもこの保険料率は通勤手当を
含んだ月給から計算されています。

税金は、今の平均給与からみても
所得税率は10%
住民税率は10%
程度であり、しかも
給与所得控除
基礎控除、社会保険料控除
配偶者控除、扶養控除
等の所得控除があったものに
かかる税率です。

平均給与年460万、
扶養家族1人で
所得税11万
住民税17万です。
合わせて6%です。

しかも住宅ローン等を組んでいたら
途端に
所得税0
住民税8万
(2%未満)となってしまいます。

ですから、現実的には、
社会保険料16%
税金    6%
合計    22%程度
しか引かれていないということです。

下記に国民負担率の話がありますが、
昨年実績で47.5%
https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/futan …
https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/futan …

上記の22%との乖離は何か?というと、
⑪社会保険料は会社負担が半分ある
⑫税金は高所得者がたくさん払っている
さらに、
⑬消費税負担がある
ということです。

大きいのは⑪でしょうね。
16%の2倍32%になりますから。
しかし行政サービスに見合う
⑫税金を払っている人は、
年収900万円以上の人です。
それ以下の人は高所得者が払う
税金で行政サービスを受けている
ってことです。
因みに日本の非課税世帯は1200万件
全体の20%にあたります。
日本の世帯の1/5は
『タダ』で行政サービスを
受けているってことです。

1200万件の人は社会保障費も
年数千円しか払っていません。

こういう状態だから、
⑬消費税に頼ろうとすることに
なるわけです。
『タダ』の人も知ったかで
行政にモンクレ言う前に
少しでもいいから金払え!
ってことなのです。

言われているような議論は、
非課税世帯1200万件が
どれだけ負担してくれるの?
という問題や格差を是正しないと
100%負担しても『タダ』には
ならないのが今の日本ということです。
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今の日本は30%ではなく50%ですよ。


30%でキチンと国が回るのなら、30%は良いですが、現実には50%で、今後増税が予定されているので、それ以上になると言われています。

80%は、北欧ですね。
民度の高い国作りをしています。
特に、フィンランドの教育が注目されています。

今の日本ならダメですね。
30%ではできないのですから。

フィンランド型の国の方が良いです。
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節税対策や還付税がある以上、適正な30%が良いかと・・。


現実に30%の方は所得が平均よりも多い方で、節税を考えれば実際には抑えられる部分もありますので・・。
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前者です。




動物の家畜化、という問題があります。

衣食住が保障されてしまうと、頭を
使わなくなり、
脳が縮小することが知られています。

これが家畜化です。

事実、先進国のIQは、1975年をピークに
ダウンしている、という
複数の報告が出されています。

後者などやったら、劣化します。

https://diamond.jp/articles/-/175409
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前者ですね。


食事や住居が無料でも、自由に選ぶことが出来ず、決まったものしか得られません。
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私は現状が良いです。



提案された生活費のほぼ全てが国が賄う仕組みは、
アルゼンチンの没落と同じ運命となる。
国民は誰も働かなくなり、世界に借金で暮らす国で
国民全員が貧民だけとなる。
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30%です。

共産圏のような暮らしはしたく有りません。
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