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日本で投げていた時の直球が、何故か打たれていたイメージがありますが、米国いってから直球の質も上がって、打たれなくなったのでしょうか?

A 回答 (6件)

直球は速さだけではありません。


「ボールの伸び」で全然違ってきます。
要するに、手許で伸びてホップするボールは打たれにくいと言う事です。
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変化球の種類が増えたとか、同じ種類の変化球でも変化の仕方(切れなど)がよくなったとか、投球フォームが変わったとか、配球が変わったとか、いろいろな要因があるでしょう。


打たれる打たれないは直球の速度で決まるものではないそうなので。
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アホみたいに曲がる変化球とストレートや微妙に芯をズラす球の2面待ちは無理です



変化球の進歩は大きいと思います。
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日本にいる時より変化球の種類も増えて技術が上がったからこそでしょうね。



人間の理解を超えるスピードボールでも投げない限りは、160km程度のストレートはプロにとっては慣れてしまえば打てないスピードではありません。

あとはストレート自体の質の問題。
初速と終速の差が少ないほど打ちにくくなります。
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手術もしたし、質も上がってるはずですが・・・


MLBは当てにいかない打者が多いからだと思いますよ。
ホームランは日ハム時代の倍くらい打たれてますから。
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この回答へのお礼

そー言うことですか!

お礼日時:2023/09/23 14:48

簡単に言うと、努力されて球質が進化向上した事でしょう。

それに日本人として誇りを背負っている感じが後押しになっていると思います。
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