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ガソリン車のフィット(2代目)に乗っています。CVTオイルを交換しないと何万キロで壊れますか?。

A 回答 (10件)

距離はわかりませんが、


ATとは真逆でCVTは100%壊れます。
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こればっかりは使用者の車の乗り方で、違いがある。


4万キロで壊す人(常にファイティングモードで走る人)や
おばちゃんが乗ているかのトロトロ煮込むような運転は
20万キロまでなんとも無いです。

ホンダは6万キロで交換を指定しています。
おそらくのその倍は平均的(ホンダが想定する)ドライバーなら
壊れないはずです。
理想は6万キロで交換し、後は4万キロ毎の交換です。
整備マニュアル(ユーザーズマニュアルでない)では
それを基準に顧客に交換を勧めるようです。
私もそれにしたがい、交換してます。部品と工賃で1万円一寸です。

交換不要とするメーカーは、アッセンブリー交換を10万キロ目安で
行う設計です。でもこれも交換すると、30万キロでも故障防止が
出来とも聞く。

壊すまでのるのでなく、予防整備をすることを推奨します。
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…CVTオイル?



 へえ、そんなもん入ってる車あるんですか?私はCVTフルードの入ってる車しか知らないですけど。

 CVTフルードは交換対象に入っている場合と無交換推奨の場合とメーカーや車種でバラバラです。うっかり純正品以外以外のものを使うと交換が原因で壊れるんで、その場合「交換しないほうが良かった」となります。
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壊れるかどうかは時と場合によるかと思いますが、



一般的には、ATもCVTも15万kmくらいの走行距離数寿命の想定ではないでしょうか。

CVTは、無断変速で中身はCVTFという作動油のフルードが入っています。

車にもよりますが、総量がATよりは少ない量で、私が中古で買った30プリウスでも4L入っていない感じでした。

粘度は灯油のようなさらさらしたものになり、ATよりは粘度が低いので、街中で主婦の人が近場のスーパーまで走っても高温に上昇したりします。

その為、走行距離数で言えば、”2万km毎” の交換サイクルが推奨されています。

ATは、もう少しフルードのATFが粘度もありますし、車の中に入っている総量も多かったりしますので、”3万km毎” の交換が推奨されていると思います。

新車購入時より、定期的に推奨交換サイクルで交換していかないと、後はもうずっと最後まで交換しない方が良いといわれていたりします。

劣化したフルード、ATFや、CVTFというのは、その構造上ドレンボルトの廃油のボルトを抜いても全量が下から流れ出ない構造がほとんどです。

例えば、私の乗っている30プリウスですと、CVTにあるドレンボルトから抜くとほぼ全量が抜けるような特殊な構造ですので、1回CVTFを交換すれば、中身が入れ替わります。

でも、同じトヨタのアクアとか、プリウスαですと、整備マニュアルに、「立て続けに3回交換」 となっていますので、3回分の費用が1度でかかります。

古いCVTFと、新しいCVTFでは、粘度が変わっていたりしますので、ドレンボルトを抜いて残った半分の古いCVTFと、新油のCVTFが混ざると変な風にチャンポンとなってしまい、不調になるとか起こったりします。

その為、1度も交換していないCVTのCVTFなどは交換しないまま乗るしかないかなあ~ みたいに言われたりします。

昔はよく「教えてgoo」とかにも、「長年無交換だったAT車に乗っていて、GSで交換できますよ~ と言われて頼んだら、その時は問題なかったのにある日走行していたらアクセル踏んでも前に進まなくなり、修理代50万円とかになりGSは支払ってくれなかった」 とかの相談が結構あったと思います。

ATやCVTのミッションは分解して修理するのが面倒なので、中古のミッションを乗せ換えるとかするのですが、安くても40万円、50万円とかかかるみたいですよ。

CVTの中身のフルードとなるCVTFってさらさらした粘度で、街中をチョイ乗りしただけで高温になるので、低い温度から高温になり、また駐車保管で冷めるので、ポンピング現象で劣化しやすい特徴があります。

2万km毎推奨ですので、4万kmとか無交換だと乗っているとジャダーが出たりしますし、DからRとかに入れるの時間かかってリバースに入るとかのソレノイドバルブが劣化したりします。

後は、金属ベルトを使っていますので、YOUTUBEとかの動画でも走行中に破断して事故に遭うとかも起こる事があります。

金属ベルトの油膜が切れると、走行中にアクセル踏んだ時とかに切れてしまうとかあるみたいですよ。

私の場合は、今から6年半前に突発性難聴になりました。

それで同じ病気をした人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言うので即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買いつけに行った感じでした。

よく芸能人が突発性難聴になると活動休止の記者会見を開き、ワイドショーに専門医が出てきて、「治る人なんて2割もいない」 と言っていたりします。

当時現行モデルだった50プリウスを新車で買っても良かったのですが、納車で時間かかるので、時間を無駄にしてタイムアウトエラーになって、「あの時中古を買っておけば今のように耳が悪くならない人生だったのかなあ」 みたいにタラればな人生になるのは嫌かなあ~ と考え、中古車にしました。

普段買わない中古車を買う、「弱り目に祟り目と言うのでなるべく変な車を買わないようにしよう」 と福岡トヨタにTバリュー認定中古車を買って、有償2年保証に加入し、合計3年保証にしました。

ハイブリッドカーである30プリウスには、CVTになぜかATFという名称のVTFが入っているのですが、CVTFがモーター走行の冷却にも使われていたりして、無交換のプリウスが北米などで走行中にCVTFの鉄粉が溜まったのが原因でショートした事例がありました。

どうも中古車で無交換のようだったので営業マンの携帯に電話して相談したのですが、「そんなに走っていないのでやらない方が良い」 と言われました。

翌年度にカーメンテナンスの割引チケットの中にカストロール製とかに安く交換できると書いてあったので店舗に予約してCVTFを交換してもらいました。


■参考資料:ATFとかCVTFって交換した方が良いのか?- 30プリウスで福岡トヨタに行ってきた
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/2e9dd90fa6da …


交換したら、出足とかも変わった感じで良かったですよ。

CVTの中身のCVTFとかを交換する理由の1つにCVTやATには、ドレンパンとかにエレメントというフィルターがあり、磁石とかに鉄粉とかが付着していたりするのでそのエレメントも交換するのです。

30プリウスにはエレメントがないので、ドレンボルトを抜くとほぼ全量が抜けるのでクイックメンテナンスに対応していました。

タクシーとかでも使われるので交換は簡単で早くできるようになっている。


>CVTオイルを交換しないと何万キロで壊れますか?。


壊れるというより、推奨交換サイクルを超えて交換しないとジャダーが出たり、出足が悪く感じたりという不調になる。

運が悪いと高速道路でも走っている時に金属ベルトの油膜が切れてそのまま壁に激突するとか起こるくらいではないでしょうか。

30プリウスとかでディーラーでCVTF交換しても1万円かからないくらいですので、逆にやらない理由がよくわからないです。

ずっと無交換だとディーラーとか交換してもらえるところでお断りされるとかになるだけ損かと思います。

車はエンジンオイルさえきちんと交換していれば20万kmは楽に走ると車関連の仕事をされている人が言われるのですが、CVTFも交換した方がトラブルに無縁になります。
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20万キロくらいはいけると思う。


それ以上になると壊れるかもね。

ホンダ車は、故障すると修理費高いからね
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CVTフルード。

そもそも年式 走行距離は? ホンダなら10万キロ走ればラッキー。詳しくはyoutubeフルスペックカーメイクサムchがお勧め。
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トヨタは交換する必要がないと言い


日産は交換しなくても良いし、交換しても良いと言います

さてホンダはどういうふうに説明しているのでしょう

一般的な使い方なら壊れることは無いでしょう
その前に他で不具合出るんじゃないですか?

まぁエンジンを載せ替えるような過酷な使い方なら話は別かもしれませんが
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>CVTオイルを交換しないと何万キロで壊れますか?。



5千円くらいで買えるオイルを何故買うことが出来ないのか?
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何万キロで壊れるか?



知りたければ試す。

壊したくなければ整備する。
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車を壊したいなら、金属バットで思いっきりぶん殴ってみたらどうですか❓

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