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環境問題の観点から、プラスチックごみが出ないよう、レジ袋有料化になったり、
企業側もストローを紙にしたりなど、少しずつに進んでいると思います。

プラスチックから紙に変えられるものはいいのですが、
ペットボトルはどうなるのだろう?と思っています。
特に炭酸飲料などはいまペットボトルが主流になっているかなと思います。

ペットボトル廃止、となったら、元は缶だったので、缶に戻す選択はあるかもしれませんが、
それ以外で選択肢はあるのでしょうか?

A 回答 (9件)

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繰り返し使えるガラスビン、コーラも牛乳もジュースもヤクルトも、そもそも瓶入りだった。

牛乳瓶には、180cc 540cc 900ccのガラスビンがありました。今でも、いい日本酒は1800cc一升瓶入り。
「エコを意識したとき、ペットボトルの代替は」の回答画像8
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無炭酸飲料なら紙パックですね。


炭酸飲料は缶とガラス瓶しか替わるものが無い。

海外では牛乳は1ガロンで瓶売りですし、コーラもデカ瓶もある。
小売するからゴミも増えるのです。

大昔はペットボトルは2L以上の制約で造られていた。
利便性から少量のものが解禁され瓶が淘汰された。
海外の様に、1ガロン以上はペットボトルを容認。
そうすれば、自販機でうる少量は瓶もしくは缶や紙パックに
置き換えられるから、大幅にペットボトルが減ると思う。
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牛乳パック的なものか、マイボトルで量り売り

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瓶でしょう。

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>ストローを紙にしたり


直接口をつけて飲むのが良いと思うのですがダメなのでしょうかね・・・?
私にはどうにもエコがエコノミー(経済)に聞こえて仕方がないです。

炭酸飲料については代替は厳しいと思います。利便性を犠牲にする必要がありますがあとは量り売りとかですかね。あとは必要に応じてCO2を注入するとか。場合によっては化学反応で炭酸ガスを都度作り出したり、パチパチ感を代替する飲料とかですかね・・・

できることをそのまま環境負荷の少ない方向へアレンジすることはとても良いと思いますが、我慢をするというのはダメなのかと思うときがあります。まぁしたくははないですが。
炭酸の代わりに圧力の掛からないドリンクなら紙のパックでも良いわけですし。

例えばITで有名なインドですが車の所有率は10%程です。世界を見ればインドよりも貧乏な国はいくらでもありますしその人口は膨大です。仮にですが地球人全員が先進国のような生活をすると、資源の使用量が膨大になり、また環境負荷が膨大すぎてそもそも持続できない気がするのですよね・・・
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今のエコはどれもエコに値しないと考えています。

牛乳をテーマに、瓶とパックどちらがエコかと言うのが展示されていたことがあります。意外と瓶を洗う水の量や手間、洗剤等が環境に及ぼすことも赤裸々に書かれていました。結論としてはどちらも一長一短。
ストロー会社も声を大にして言っておられましたが、「プラが悪いのではなくて要は捨て方」だと。
太陽光発電でも昨今は平地はもちろん山肌に多く見られます。パネルの下はもちろん荒れ地。ブタクサなど鼻水の本が沢山。山肌は機が伐採されてそのまま地滑りしたら終わりだなと。風力発電の巨大風車もよく止まってますし。地震でまっ先に折れるだろうなとも。
宣伝でしかないと考えますね。何を使ってもいいから回収制度の整備に尽きると思いますね。違反に対して罰則も含めた。
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ガラス瓶

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ビン…という選択肢が思い浮かぶのは昭和までなのかなぁ

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