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50前後の偏差値の公立高校では数学の授業は「1とaを同時進行」で進めていくのが普通ですか?
それとも「前期は1で後期はa」とか、「前期中間は1で前期期末はa」のように片方ずつやるのが一般的ですか?

偏差値50くらいの高校に通っていた方は自分自身がどうだったかも教えて欲しいです!

A 回答 (1件)

「数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」「数学A、B」は、学ぶ単元や単位数を分類、割り振ったものにすぎないので、それをいつ、どのように学ぶかは学校によってまちまちでしょう。



通常は
・高校1年で「数学Ⅰ」と「数学A」
・高校2年で「数学Ⅱ」と「数学B」
・高校3年で「数学Ⅲ」
だと思いますが、文系・理系などの区分けや必要な履修単位などによって、学校ごとにいろいろなバリエーションがあると思います。
ましてや「並行してやるか、前期後期で分けるか」などは学校ごとに異なるでしょう。
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