20年ぐらい前までは、会社で仕事が出来ない人は上司に肩を叩かれて首になる事は普通でしたが、最近は簡単

20年ぐらい前までは、会社で仕事が出来ない人は上司に肩を叩かれて首になる事は普通でしたが、最近は簡単に首に出来ないといわれます。なぜでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： largesnowman 回答日時： 2023/10/05 07:02

２０年前ぐらい前でも簡単に解雇はできないですね。

ただ、社会的にそういう雰囲気があったという事じゃないでしょうかね。
２０年ぐらい前というか、バブルがはじけた後からじゃないでないでしょうかね。
いずれにしても、解雇するには法律の規制、労働基準法がありますし。
簡単に解雇はできないものの、社会的にそういう雰囲気があった。
ということじゃないでしょうか。
その影響でもしかしたら若干解雇し易かった環境というのはあったのかもしれませんね。
また、バブル崩壊、リーマンショックなど不景気の時代が長く続きましたから、企業は手順をふんで解雇するケースが多かったというのがあるので、
解雇し易かったように見えたということもあるんじゃないでしょうかね。

参考にしてくださいませ☆

この回答へのお礼

なるほど！ありがとうございました。

お礼日時：2023/10/05 07:36

No.5 回答者： joypeet 回答日時： 2023/10/05 07:14

人で不足だからです

求人募集をするのには20から.30万の掲載料がかかりますが応募してくる人がいないからです

No.3 回答者： ele_sheep 回答日時： 2023/10/05 06:31

仕事ができないことを理由に会社は従業員を解雇できませんが、20年ぐらい前はそんな事を知らない人も多く、上司からミスで損失でたら自腹

やミスしたら解雇が横行していたのですね、皆さん賢くなったのでしょう

No.2 回答者： amerikaumare 回答日時： 2023/10/05 05:52

20年前でも 簡単にはクビは切れていません。

労基法は変わっていません。

この回答へのお礼

法律でそうなっているのですね！
20年前、私の会社は普通に首にしていました。仕事が出来ないのだから仕方ないと思っていました。

ありがとうございました。

お礼日時：2023/10/05 05:55

No.1 回答者： ぢぢぢぢぢぃ 回答日時： 2023/10/05 05:31

少子化による人材不足やパワハラで社名が晒されると世間的イメージの回復が難しいので