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自動車に関する質問です。
今でこそ国産大衆乗用車に冷房機(カークーラー)が常識的に備わっていたりしますが、長い大衆乗用車の歴史の中で最初に冷房機が備わったのは西暦何年でしょうか?

車種名とかも、お書き添え下さると幸いです。

A 回答 (7件)

カークーラーを初めて装備したのは1957年登場の初代トヨペット クラウンでした。

ちなみにカーエアコンの日本車初装備も1965年登場の2代目トヨペット クラウンです。
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私が最初に買った車は1980年代ですが


セリカリフトバックには
クーラーが付いてましたね

フェアレディZも付いてましたね
懐かしいです。
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私が生まれるずーと前です。


1957年?のトヨタクラウン1500デラックス

学生時代に大学の総長が保有し動態保存していて、
試乗しました。
エンジンはクーラー入れると坂道が登れないほど
非力でした。

大衆車は1980年代でも標準装備では無かった。
AE86で初めてOPエアコンを体験しました。
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昭和50年(1975)ころの、大衆車のカローラ・サニーの普通のグレードでは、まだ、「クーラー」がオプションでした。


その「クーラー」もオプションで付けると、助手席側のダッシュボードの下へクーラーの「本体が吊り下げ型」でしたね。


昭和60年(1985)ころから平成になるころに、大衆車にも「エアコン」が組み込みになって、助手席側のダッシュボードの下の「クーラー本体」が無くなり、助手席の足元がすっきりする様になりました。

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このエアコンが多くなった昭和60年(1985)ころから平成になるころは、「スパイクタイヤ」が路面を削るために大量の粉塵が発生し、雲や霧・ガスがかかったように見通しが悪くなって大気汚染の問題になったため、「スパイクタイヤ」が禁止になるころです。
「スパイクタイヤ」の代わりのタイヤが「スタッドレス」です。
スタッドの意味は、スパイク、鋲、ピン、ボルト、リベット、などです。

雪道・積雪路・凍結路では、「スパイクタイヤ」よりも、「スタッドレス」のほうが駆動輪タイヤが空転しやすくなります。
雪道・積雪路・凍結路での駆動輪の空転防止の向上と、駆動輪のタイヤチェーンの掛けやすさから、FF車、4WD車が多くなり、FR車は少なくなりました。
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クーラー1957年クラウン エアコン1965年エアコン オートエアコン1971年センチュリーと、全てトヨタ車。

70年代には、助手席前に、吊り下げ式クーラーがありました。サンデンとかね。
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「大衆乗用車」の枠組み判断が難しいですが、



初期の頃は後付けしかなくて、後付けの冷房機が発売されたのが1955年(ヤナセ製)です。

https://www.yanase.co.jp/company/history/

標準装備(メーカーオプションも含む)として考えた場合、1957年のトヨペット・クラウンが最初だと思います。
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日本での冷房がついたのは57年にクラウンのオプションとして付いたようですね。


その後、60年代に入り、徐々に普及し、そして70年代になり一般的に普及したようですね。

下記のリンクを参考にしてくださいませ☆
https://car-l.co.jp/2021/08/09/58041/
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