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最近頻繁に宗教の勧誘が来ますが、平日だろうが土日祝だろうが関係なく来ます。
年齢は若い人から年配の人まで様々ですが、こういう人って普段何の仕事してるんですか?
一番びっくりしたのは、赤ちゃんを連れた30代ぐらいの男性が平日の昼間から来た事です。

しかも、宗教の勧誘する人達は何故か近所には回らず、いつも私の家にだけに来ます。

A 回答 (2件)

宗教の勧誘している事は


会社の人や近所の人には知られたくないのです。

教団から言われるので、勧誘活動をしていますね。

創価学会では

1年に1人勧誘すると「宿命転換する」と言う言い方をしています
それを実践しようとしている愚かな人も存在しています。
自分の宿命を転換させる為に、誰かを自分達の宗教に引き込むんです。

何を根拠に「三世に崩れない福運」ですか?
親子七代にも功徳をもたらすとか言っています。
三世も何が影響するのか
親子七代にも功徳・・・どうしてこういう事を言いきれるのか
勧誘したいだけの欲の塊(かたまり)の言葉ですね・・・。
有るとしたら間違った教えを広めている宗教カルマそのものですね。

日蓮大聖人が創価学会を薦めた訳ですかね・・・
当時は創価学会の「そ」の字も無いですよね・・・。

でたらめを信者に吹き込んで、
そう言った愚かな行動に導いているのが
新興宗教、創価学会ですね。


以下、学会員とのやり取りです

《学会員》
仏法対話そのものに相手の心に仏性の苗を植えているんだという考え方です。
ですからやるやらないということに必ずしもこだわっているわけではありません。
もちろん私達は生命の充電・浄化作用のお題目と仏法対話をすれば
三世に崩れない福運がつくことはわかっていますので、
本人にもやってもらえれば間違いなく崩れない幸福が築けるということで
お勧めしているわけでございます。

《私》
教えて下さい
三世に崩れない福運とはどう言う意味ですかね?
三世とは孫子の事ですか、
それとも
自分の転生の三世(来世、再来世)の事ですか?

《学会員》
わかりやすく言えば、権力も財力も現世だけのものですが、
仏道修行は未来永劫に福運として輝いていく。
それだけでなく過去遠遠劫(かこおんのんごう)からの罪障(ざいしょう)を消滅(しょうめつ)し、
それが親子七代にも功徳をもたらしていくことができるという事です。
私が言っているのではありません。日蓮大聖人が言い残されていることです。

《私》
それは創価学会で無いとダメな事なのでしょうか?

《学会員》
創価学会以外にそのような組織があればいいのですが、
現在において実在するそのような純潔な団体従って功徳・福運・宿命転換できる団体は
残念ながら他にありませんので創価学会の実践という事になります。
会長自身も言っていますが、創価学会も将来原点を忘れ、濁流に流されるようでしたら、
もはや日蓮仏法の実践をなさない団体となり、当然のごとく功徳も出なくなるでしょう。


どうやら、創価学会以外の宗教では
「三世に崩れない福運」も得られず
親子七代にも功徳をも得られないという事を
説いている宗教のようですね。

こういう話を妄信するのは
非論理的な愚かな行為です。

形而上学のすゝめ
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普通に仕事をしていて合間に回っている人もいれば、布教活動に専念している人もいます。


眼を付けられているという事は、話を聞いたりしていませんか。
訪問されたとたんにキッパリと断れば、特商法の規定で同じ宗派は2度と訪問できなくなります。
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