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ラグビーワールドカップ面白かったですね!

世界ランキング1位ながらW杯では一度も8強の壁を越えたことがないアイルランド。

これってどういうことなのですか?

A 回答 (3件)

まだ準々決勝、準決勝、決勝が残っています。


これからが本当にガチンコ勝負の面白い試合がはじまります。
アイルランドの世界ランキング1位は2022年から現在に至る時点です。その前には世界9位まで落ちたこともあります。

そしてラグビーにおいてワールドカップは全くの別物と言われることがよくあります。なぜなら4年に1度のワールドカップで優勝するためにその前のテストマッチでは一軍を出さなかったり、ワールドカップ用の戦略はその前には出さないといったことがTear1のチームでは当たり前に行われるからです。
加えてどんなに強いチームでもキーマンが急な怪我でリタイアしたり、レッドカードの積算で出られなかったりといった突発的なことで思いもよらぬ敗戦につながることもあるからです。そしてその時の運みたいなものもありますし、結構今までは「南高北低」という南半球のチームの方が最後には勝つといったことが多かったのです。
それが最近では北半球のチームも南半球のラグビースタイルを取り入れて(ランニングラグビー、早い球回し、フォワードにだけ頼らない)、その成果がもっとも出ているのが今のアイルランドやフランスです。
だから今年こそはベスト8以上になりえる可能性大だと思いますね。
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今回は、あれがありますよ! 次のNZ戦がポイントですが。

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SANZARがもう一つでしたね、これらのチームがプールですべて一度は負けるというのは初めてじゃないかな。


アイルランドとスコットランドが大差だったのもちょっとした驚きでした。アイルランドはヘッドコーチにイングランドのタックル好き、アンディ・ファレルを迎えてディフェンス強化したのが成功していると思います。
今夜からの、クォーターファイナルの組み合わせは見ものなので、後で昼寝します。

もう一つの感想はティア1とティア2の間が詰まりつつあること、ジャパンの強化が、やればできるの契機になっているので、うれしいような、今後を考えると背筋が寒くなるような。

プール戦の台風の目はフィジーでしたね、ウェールズをあと一歩まで追いつめ、オーストラリアに勝ち、ジョージアと接戦、ポルトガルに負けるというマサニフィジアンマジック。
今回から代表規定が改定され、条件を満たせば複数国の代表になれるようになり、アイランダーはオールブラックスやワラビーズから戻ったプレーヤーがチームの核になりました。現在、ジャパンの中心になっているプレーヤーでもこういうケースが出てくることは考えられますから、いい方は悪いけど代表の囲い込みのような施策が必要になるでしょう。

今回のワールドカップでは近年の危険なタックルの厳格化が影を落としており、カードの提示数が増えていますが、レフリーによって違いがあり、結構物議をかもしています。バンカーシステム導入でカードを出しやすくなったというのもあるでしょうが
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