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心の不調とか、何かないと行かないだろうし。

一般人な人の多くは精神科とか行かない、精神科は特別なイメージで。

心の病は実際には意外と身近なんだけど、一般人な人の多くは精神病って言葉がでたら重症な心の病のイメージを持つかも知れないですか。

A 回答 (5件)

意外と身近というよりも程度の問題であって、世の中の多くの人はみな頭がおかしいのです。



おかしい人ほど自覚症状がなく病院へは行きたがらないことは有名な話ですが、世の中にはおかしい人だらけなため、中でも真面目な人や優しい人、感受性の高いような人が病んでしまいやすいというだけなのです。

これが体の病気の話なら、癌のせい、寄生虫のせい等と言われるのですが、なぜか心の病の話となると、そうして追い詰められ心を病んでしまった人がおかしい人と見られやすいのです。

なので、一般の人は精神病院なんかに入院をしてる人はさぞかし頭のおかしい人達ばかりだろうなんて思っているのかも知れませんが、いざ入院してみると分かるように、一般的価値観だとか、世間の常識だとか、人をそこまで追い込んでしまうそういったものの方が、実は普通ではなかったのだということに気付かされるようになるのです。

病の回復だとか自立支援だとかといった名目のもとに、本来は必要のない処置と薬を飲まされ続け、副作用でつねに手足が震え続けている女の子は、それでも、世間と呼ばれる外の世界に戻ることを怯えているのです。

まともな人達が大多数の世界であれば、どうしてそれを恐れる必要があるのでしょう、、、。
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20年~30年ほど前までは精神病院とか精神科にお世話になる人を、キ○ガイであるかの印象を持ってみていました。



しかし、現在は心の病、と言う眼で観て誰にでも訪れる可能性のある病気、と言う見方に変わってきています。

患者の実態は昔も今も同じですが、行政も絡んだ、医者・製薬会社の利権が強く働いた結果、印象の悪い呼び方から今日の認識に変わった様に思っています。

患者を薬漬けにして、長期の服用が必要なようにしてしまったのです。精神的な問題は身近で誰にでもいつでもという感じで発生します。しかし、その克服方法を昔は他者に教わったり自力で回復させたりしていました。

つまり人の手(医者)を借りなくてもよかったのです。したがいまして精神科の医者は暇で、一般の医者よりも下位に位置づけられていました。今は逆です。精神の問題は抱え込んでしまうと重症になりますが、自力克服をの初めが簡単に回復します。
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実際の所はそうだと思います。

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昔は ○○○○病院と言って 


入れられたら一生出てこられないと言われていました。
そんなこと考えている間がないくらい
食べる物がなく働いてお金を稼いでおなかを満たすことが先決でした。
病院に行っていたら診察代はかかるし収入が得られない
生活保護などはとてももらえませんから
今はどんな人でも生きていけるから幸せな日本と言えますね
アフリカや難民の人は できない話せない等と言っていたら
餓死するしかありませんから 優雅そのものにみえます
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精神科、心療内科に診察を受けたことのある患者割合は18%なので、


ほぼ5人に一人、つまりは世帯家族に一人は精神科や心療内科に行っているので、特別なイメージの偏見を持たないことです。

そもそも心療内科は、心の不調や心の病だけでなく、心の不調を原因とする身体の不調を治す科ですし。
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