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戦争って、第三国から見たら儲けるチャンスなのでは?武器弾薬兵器と食料と医療物資やその他物資などを販売すれば儲かる。実際に違っていたらすみません。

A 回答 (14件中1~10件)

いや、大正解です。

戦争屋にとって戦場は、兵器の見本市。今兵器開発国が、何億ドル分援助します。って言って兵器送ってるが、それには、人もついて行くわけ。改良や改善点を見つけるため。それに、イスラエル軍の中に混じり行動を共にして兵士からの評価を貰う。そうして攻撃したあとの現場を視察して、効果を判断して改良、改善するわけ。そうやって戦争が進化していく。今はバンカーバスターが旬だわ。
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現在の経済では儲からないです。


一国で製造から販売までを賄えた時代は儲かりましたが、現在のように複数の国の製品や原材料を輸入し、販売する時代では儲からないです。

東日本大震災で西日本の経済は良くなったか?と言えば、東日本で作られていた部品や原材料が送られて来なくなったので、西日本の経済も悪くなったということです。

昔なら、西日本だけで経済が成立していたので、東日本で大災害が起こっても、物資を東日本に販売すれば儲かりましたが、現在はそういった状況と異なります。
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第三国とは当事国以外の事ですよね?


資源の無い日本は儲かってますか?
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この回答へのお礼

どうだろうね?儲かる以前に日本は商売に参加していないかもしれませんね。

お礼日時:2023/10/25 20:40

朝鮮戦争の時、日本には半島特需という現象で、敗戦後の復興がはやくなったことがあります。

アメリカから半島までの距離があるので、日本でやりくりできるものは、日本で調達したため。
今の大河ドラマでやってる秀吉の朝鮮出兵、帰還してきた武将たちに三成が憎まれたのは、その武将たちの国元で高利貸の真似をしてたからって説もあり。
良心的にはどうなのって問題はありますが、ごく一部の人たちが儲かることもあります。
逆に、中東の産油地帯で紛争が起きると、原油の供給不足でガソリン代高騰。運送会社などが困ったことになることもあります。
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昔はユダヤ人は他国どうしの戦争では両国に資金援助してどちらが負けても勝っても儲かる様にしていたが、自国が当事者として成ると大変で増してや最近はリアルタイムでニュース映像が流れ人道上を重んじられ欧米に住んでいるユダヤ人政治家や富裕層グループはあからさまに援助出来ずイスラエルも策に困っている居る様子。

インド商人や華僑は健在で今でも混乱ドサクサに紛れて金儲けをして居る。
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いわゆる『死の商人』ですね。



飛行機で言ったら、アメリカのボーイングも、ヨーロッパのエアバスも、ブラジルのエンブラエルも、皆軍用機を作って『死の商人』商売してます。
文明の進化・発達は戦争の功績が大きいとさえ言われます。
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はい、そうです。


戦争は完全な消費行動ですから。
戦争を飯の種にする企業は、かつては死の商人と呼ばれました。

日本の商社も、ベトナム戦争ではインスタントラーメンから戦車まで、と言われてなんでも売りまくって企業を成長させました。
アメリカの軍需産業はずーっと他国の戦争で稼ぎ続けています。

もう当たり前になって、死の商人は言葉の方が死語になったようですね。
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この回答へのお礼

日本企業は戦争を利用して、食料や医療など補給物資を販売すべきですね。裏ではすでにやっているのではとも思います。

お礼日時:2023/10/19 20:31

そうですよ昔から戦争は金儲けです


そのために戦争仕掛けたりするぐらいです
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酷い話ですが、本当にその通りのようです…

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そういう部分はあるます。

日本では朝鮮特需というのがあったのを歴史で習ったの覚えてませんか?
ただ逆に原料高騰とか、別な産業の輸出相手とかなら痛手になることもあります)
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