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戦争って、第三国から見たら儲けるチャンスなのでは?武器弾薬兵器と食料と医療物資やその他物資などを販売すれば儲かる。実際に違っていたらすみません。

A 回答 (14件中1~10件)

そのような人を「死の商人」と呼びます。

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実際に行なってます。



ウクライナをめぐって、
ロシアにはイランと北朝鮮が、
EUにはイスラエルが。
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はい。

勿論です。
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戦争当事国の軍事産業にとっても儲けるチャンスなのですよ。



アメリカが1929年の大恐慌を脱することができたのは第二次世界大戦による特需です。ニューディール政策で景気が回復したのではありません。

アメリカだけではありません、満州事変にはじまる日中戦争から太平洋戦争まで日本の軍需産業は、アメリカに工場を空爆されるまでは大儲けをしていたのですよ。

若者の命を犠牲にして軍需産業は肥え太ってきたのです。
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そういう部分はあるます。

日本では朝鮮特需というのがあったのを歴史で習ったの覚えてませんか?
ただ逆に原料高騰とか、別な産業の輸出相手とかなら痛手になることもあります)
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酷い話ですが、本当にその通りのようです…

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そうですよ昔から戦争は金儲けです


そのために戦争仕掛けたりするぐらいです
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はい、そうです。


戦争は完全な消費行動ですから。
戦争を飯の種にする企業は、かつては死の商人と呼ばれました。

日本の商社も、ベトナム戦争ではインスタントラーメンから戦車まで、と言われてなんでも売りまくって企業を成長させました。
アメリカの軍需産業はずーっと他国の戦争で稼ぎ続けています。

もう当たり前になって、死の商人は言葉の方が死語になったようですね。
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この回答へのお礼

日本企業は戦争を利用して、食料や医療など補給物資を販売すべきですね。裏ではすでにやっているのではとも思います。

お礼日時:2023/10/19 20:31

いわゆる『死の商人』ですね。



飛行機で言ったら、アメリカのボーイングも、ヨーロッパのエアバスも、ブラジルのエンブラエルも、皆軍用機を作って『死の商人』商売してます。
文明の進化・発達は戦争の功績が大きいとさえ言われます。
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昔はユダヤ人は他国どうしの戦争では両国に資金援助してどちらが負けても勝っても儲かる様にしていたが、自国が当事者として成ると大変で増してや最近はリアルタイムでニュース映像が流れ人道上を重んじられ欧米に住んでいるユダヤ人政治家や富裕層グループはあからさまに援助出来ずイスラエルも策に困っている居る様子。

インド商人や華僑は健在で今でも混乱ドサクサに紛れて金儲けをして居る。
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