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一帯一路 の成果を誰かが行っていますが、具体的にどこかで成功しているのでしょうか?

撤退や離脱、そして債務で苦しむ国もいて、どこで成功しているのでしょうか?

破綻しているとしか見えないのですが???

「止めた」と言えないお国柄なので、とりあえず会議をやっているだけ?

A 回答 (7件)

今、北京ではお手盛りの「一帯一路・大成功賞賛大会」を


開催中ですわ。
そこには大量殺戮と拉致誘拐容疑でICCから逮捕状が出さ
れているプーチンが最上級の厚遇で招かれ、ジンピンとの
蜜月関係を世界にアピールしてるけど、その異常さに気付
けない時点で既に破綻しておりますわ。
二人の巨悪の周りには、命惜しさに諫言出来る者が一人も
いない裸の王様状態なんですわ。
人間社会では「悪と無知が栄えた例無し」と言いますわ。
つまり、ジンピンが能々と犯罪者をVIP待遇で招待している
時点で「闇金手法」の殖民地拡大政策が既に破綻している事
を自ら吐露していると言う事ですわ。

国際社会が何時までも押し込み強盗部族を容認するとは思い
難く、ウクライナ侵略戦争の終結の機会に中露の巨悪は斬首
され、部族は解体されると私は思いますわ。
そうでなければ、世の正義が成り立たないんですわ。
ホントですわ(号泣)!!

※画像は、かつてルーマニアを我が物として巨悪を働いた
 チャウシェスク夫妻の公開処刑の様子ですわ。
「一帯一路 どこで成功しているの???」の回答画像7
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中国の「処理水の海洋放出反対」が、むしろ「一帯一路の失敗」を、世界に露呈した事象じゃないですかね?


また、この反対は、習近平政権の最大級の失敗と思います。

アメリカとの覇権争いに名乗りを上げて、米中対立が深まる中、中国の近隣国の中では、アメリカの筆頭子分格の日本くらいは、一蹴して見せねばなりません。
中国としては、それを実現する絶好のアイテムが、「処理水の海洋放出反対」だった筈。
中国政府は、負けるケンカはしないし、出来ませんから。

中国としては珍しく、「ゴミを捨てるな!」的なシンプルな正論で。
中国いじめみたいなSDGsなどを推進する西側諸国も、余り文句は言えず、特に反日国の韓国は、中国に同調するだろうから、西側の足並みも揃わない。
あるいは、中国なりには発展途上国を中心に、国際貢献や、リーダーシップを発揮してきたので、支持する国も、それなりにある筈。

ところが日本は、早々にIAEAのお墨付きを得たり。
そもそもトリチウムの環境負荷はごく軽微で、「だから中国の原発も、日本の処理水海洋放出より遥かに大量のトリチウムを、垂れ流してるのでしょ?(笑)」と、科学的に反論されて、中国側はしどろもどろ。

何よりは、国際社会が、日本と中国を天秤にかけたら「まだ日本の国際貢献度の方が、かなり上」と判断したのでしょう。
・・って言うか、そもそも中国の国際貢献ってのは、中国が自画自賛していただけで、結局は勘違い?

それらの結果、中国の読みは悉く外れて、「勝つ筈のケンカ」「絶対に負けられないケンカ」で完敗。

最近、ようやくロシアが中国に追随し、日本の水産物の輸入制限に同調しましたけど、ウクライナ戦争で孤立化しているロシアの、政治的な打算であることは明らか。
一方では、「日本の漁船の隣りで、中国の漁船が操業しとるがな!(笑)」などと暴露もされ。

おまけに中国経済も落ち目で・・。

一帯一路を掲げた覇権争いの中で、日本との前哨戦に敗れた中国は、「振り上げた大きな拳」の落としどころに、困っていることでしょう。

恐らく当面は、反日の継続か激化とは思うけど、過去の中国の対日制裁などは、中国にブーメラン的な被害を与える結果になることも多いし。
日本って、国内からはほとんど変わりませんが、外圧に対しては、特に民間企業が素早く反応し、プラスに転換するのも得意です。
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離脱を含めた見直しなどの国・・



〇ラトビア・エストニア:2022年8月に中国が主導する中東欧での経済協力枠組み「中国・中東欧諸国協力」から離脱を発表しました。これは一帯一路の重要な部分であり、バルト3国のうちリトアニアも昨年脱退しています。

〇イタリア:2019年にG7唯一の一帯一路参加国となりましたが、2023年9月にメローニ政権が離脱を検討していることを明らかにしました。対中貿易赤字が巨額であり、中国からのワクチン供給も不十分だったことが不満の原因です。

〇オーストラリア:2021年4月にヴィクトリア州と中国が結んでいた一帯一路参加協定を破棄しました。オーストラリア政府は外交政策の統一性を理由に挙げていますが、中国との関係悪化も背景にあります。


そら、パチ物文化の国を誰も信じませんよ・・
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あちこちに借金をさせて土地を奪い取る銀行の手口と一緒です。


債務で苦しむ国をたくさん作れば作るだけ中国にとっては成功。
そんな意味ではもうあちこちで成功しています。
サラ金が貸した金をいつまでも返済させずに利息で稼ぐ手口とも同じです。
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世界の120以上の国と地域が参加しているため失敗ではないでしょう。

世界の多くの国が中国を頼りにしているので影響力拡大には十分です
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一帯一路は経済侵略政策。


それによって発展途上国を中国共産党の意のままにしようとしている。
経済大国世界第2位にまでのし上がった中国ですから、軍事力を使って侵略するより
経済力を使って静かに侵略した方が嫌でも中国依存にさせやすい。
一帯一路国際会議は飴をチラ付かせて取り込む為の茶番劇でしょう。
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インフラの整備と発展のために多額の支援をするという名目で各国に借金させ、それを貸し剥がしする形で各国の拠点を手に入れる一帯一路は、中国の世界制覇には貢献しているのでしょう。



たとえばスリランカの南部ハンバントタ港は中国国有企業が手に入れました。ハンガリーの首都でも中国の名門大学を2千億円で建設しようと画策しています。
アフリカでは中国に秋波を送る国が多くて、やがてアフリカの地下資源は多くを中国が独占することになりそうです。
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