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この添付画像の『レンガの白い汚れ』
というものは、レンガだから付くのですか?
これがインターロッキングならばこの現象は起きないのですか?

業者が提案してくれた外構プラン、
玄関アプローチ部分がレンガ敷きだったので少し心配です。
インターロッキングのほうが扱いやすいならば
インターロッキング敷きに変更してもらおうと思います。

玄関アプローチの素材、レンガとインターロッキングどちらがおすすめですか?

「この添付画像の『レンガの白い汚れ』 とい」の質問画像

A 回答 (4件)

建設会社が施工する外構工事は


モルタル、セメント表面仕上げにはエフロ防止剤を入れてあります。
マンションとか大理石、御影石も吸水防止剤の中にエフロ防止剤が含まれてます。

素人外構屋さん ケチって使わないのです。
レンガ自体から出る物は、除去剤しか防げません。
なので、セメントで疑似で作られた物のが防止剤が入ってるので
素材選びも重要です。
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NO2様が指摘されたように、写真は、白華現象です。


セメント、コンクリートで、発生します。
故に、玄関アプローチにレンガを使用すると、
目地埋めで、セメントを使用するので、発生します。

一方、インターロッキングは、砂下地に、ブロックを
配置するだけなので、セメント、モルタルは、使用
しません。

故に、白華現象は発生しないと思います。

ただし、雑草等が発生する可能性があるので、
その防御対策が必要です。
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白華(はっか)現象はセメントの成分が年月で溶けて表面に出てくる症状です。

壁の場合は顕著に出てきます 但しタイルでなくてもセメントだけでも現れる症状で 除去方法は皆無です。

平面の場合 表面に浮き出てくる可能性はないと思われますが、それは業者に確認された方が無難です。
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玄関アプローチに車を乗り入れるのならレンガの方が良いと思います。



軽自動車程度ならインターロッキングの方をオススメします。

ただインターロッキングは各ブロックを固定する訳ではありませんので素人の工事だと雨あがりに凸凹になりやすいですよ。

インターロッキングの場合施工完了後1年くらいは目地から珪砂が出てくると思いますので、珪砂が出た分の補充しないとブロックが動いたり、凸凹ができたりするので世話が大変です。

レンガにしてこまめに掃除するか、インターロッキングにしてこまめに珪砂の補充をするかどちらが良いかは施主さんの考え次第です。
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