最高裁で、性転換手術しないと性の変更できないのは違憲という判決が出されました。 となると、自称女性と

最高裁で、性転換手術しないと性の変更できないのは違憲という判決が出されました。

となると、自称女性と名乗る男性は好きに女性に変えることが出来るのではないでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： joypeet 回答日時： 2023/10/25 17:09

出来ますよ。

この回答へのお礼

都合のよい回答をしてくれるあなたは神様だ、崇めさせてください。

お礼日時：2023/10/29 09:58

No.4 回答者： canaanium 回答日時： 2023/10/25 18:11

もちろん簡単に変えられるわけではなくて、その人の幼少期からのいろいろな状況を鑑みて、性同一性障害という診断が降りていることが大前提です。

そのうえで戸籍の性別を変えるには、性別の特徴である外見を希望する性別のそれへ近づけ、本来の性の生殖機能をなくす手術をする必要がありました。
（性転換手術ではなく性別適合手術といいます）
もちろん、それを望む人もいますが、心の性別は違っても元の体は残したい人もいますし、手術による身体的精神的負担や、金銭面の負担から手術をためらう人もいます。
今回の判決はそういった方たちの気持ちに大きく寄り添ったもので、大変評価できると思っています。
今後、具体的にどのような動きになっていくのかに注目したいところです。

この回答へのお礼

診断においても、科学的根拠に基づいたものとはいえず、医師のさじ加減で決まるのが現実です。
つまりはカルテをねつ造することもできてしまいます。

根本的にLGBT法は欠陥法であり、廃止されるべきだと考えています。

お礼日時：2023/10/25 19:23

No.3 回答者： Epsilon03 回答日時： 2023/10/25 18:03

それは自称であって、法的には裁判所による審査が必要。

今回の最高裁判決は審査の条件の中の一つである生殖機能を無くす手術を受けなければ
ならないと言う点が違憲と言う事で、削除されるだけでしょう。
ですので、ハードルが少しだけ低くなったと言うだけ。

この回答へのお礼

性同一性障害の診断自体も科学的根拠がなく、医師のさじ加減で決まってしまうので、性転換手術は大きなブレーキであったはずです。

それがなくなるとなれば、医師に賄賂を与えて偽のカルテを作って障害をねつ造し、裁判所の許可をもらうケースが殺到するでしょう。

今回の違憲判決は日本事情最悪の部類に入るでしょう。

お礼日時：2023/10/25 19:25

No.1 回答者： ぼけなす 回答日時： 2023/10/25 16:27

はい、最高裁が女を名乗る男は女風呂、トイレにも男用にも自由に入れることにお墨付き与えました。

電車内で女性に触っても痴漢ではありません。