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僕は、働きだすと、仕事で失敗して迷惑かけてないか、職場の人にどう思われてるか、気になってしまいます。

気になってしまうので、分からないこと質問しにくくなってしまったり、気にしすぎて気をついた仕事しない時があります。
それから、苦手な職員がいたら、気にして質問とかしないこともあります。

仕事での失敗や迷惑かけてないか、周りの人にどう思われてるかなど、少しずつでも減らしていきたいです。
また、気になっていても、失敗など恐れ過ぎず、色々なこと自分からやっていけるようになりたいです。

どんなことに気をつけて、仕事や人間関係続けていけばいいでしょうか?
周りの目気にし過ぎないで、行動できるようになりたいです。
自分で追い込んでしまう所あるので、改善していきたいです。

A 回答 (6件)

文面で判断しますと、貴方は神経質で糞真面目な人だとは思います。

若い頃の私とそっくりです。が、そういう性格は悪いとは言いませんが、社会ではすんなり通用しないことが多いでしょうね。だから悩んでおられるのでしょうが・・。私は団塊の世代で大手と言われる企業を初め、中小零細企業までいろんな職場で働いてきましたが、今振り返って言える事は、自分が一つの仕事に対してどれだけ情熱や自信をもって取り組んでこれたかです。自信はやはり自分の仕事に対する知識であり理解力です。自信を持って取り組めば失敗やミスも少なくなりますが、簡単じゃないですね。だから私は負けず嫌いですから人の何倍も努力しました。人は人、と開き直って自分に自信を持つ事です。人が10人いれば5人は反対反論をします。そう思って余りをあまり気にしない事ですよ。
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このような自己損(自分で損な方向に進んでしまうこと)の人への回答には無機質なchatGPTの回答がいいでしょう、 以下はそれです。

 

「あなたの気持ちは理解できます。仕事での不安や他人の評価に対する過度の気になりは、多くの人が経験するものです。以下に、仕事や人間関係において自信を持ち、不安を減らすためのいくつかのアドバイスを提供します。

1.自己評価を高める:
・自己評価を高めるために、自分の成功体験を振り返り、自己肯定感を育てることが大切です。自分が過去にどのように課題を乗り越えてきたかを思い出すことで、自信をつけることができます。

2.コミュニケーションを大切にする:
・質問や助言を求めることは、成長の一環です。職場で分からないことがあれば、遠慮せずに尋ねましょう。他の職員に質問することは、自分の能力を向上させる手助けになります。

3.フィードバックを受け入れる姿勢を持つ:
・フィードバックは成長のチャンスです。他の人の意見や批評を受け入れ、改善点を見つけるために活用しましょう。自分を改善しようとする姿勢は、職場で評価されます。

4.パフォーマンスを追求する:
・自分の能力やスキルを向上させるために、継続的な学習と自己成長を重視しましょう。自己啓発書を読んだり、トレーニングやセミナーに参加することで、自信を持つことができます。

5.失敗を恐れない:
・失敗は成長の機会です。失敗から学び、次回に活かすことができるようにしましょう。誰もが過ちを犯すものであり、それを受け入れることが大切です。

6.ストレス管理:
・過度のストレスは自己評価を下げる要因になります。適切なストレス管理テクニックを学び、リラックスやメンタルヘルスのケアを大切にしましょう。

7.自分を信じる:
・最も大切なのは、自分自身を信じることです。あなたは自分の力で課題を乗り越えることができると信じましょう。

自己成長と自己評価向上には時間がかかることもありますが、焦る必要はありません。少しずつ取り組むことで、自信を持ち、周りの目を気にしすぎずに行動できるようになるでしょう。 」

AIに”あなたの気持ちは理解できます”って言われてるぜ。よかったね。
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周りの目というか、他人からの評価はお仕事であればある程度は気になるくらいが丁度良いとはおもいます。



ただ、無理をしてしまうとか、冷静な判断に欠けてしまうのなら、そこは体調や状況、判断を優先する方が良いとおもいます。

なので、意欲的になることは素晴らしい事だとおもいますが、試したことがないことをいきなり行うのではなくて、そこへ繋がる事も含めて、他人へ聞きながら、相談をしながら積み重ねることだとおもいます。
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心配ごとや、不安感を必要以上に


持っているのは貴方に限ったこと
ではありません。日本人は世界一の不安民族と言われていて不安遺伝子保有率が他の民族に比べて圧倒的に多いそうです。他人や周りに気を使い失敗を恐れるあまり集団に無理に合わそうとする気持ちはこの遺伝子のいたずらなのかもしれません。失敗しないよう努力することは無意味とは言いませんが失敗をしても案外得る物もあるのだと思います。他の研究論文でも心配事や不安な事の90%以上は実際は起こらないとも言われています。
これを踏まえて貴方なりに恥や失敗は経験の上で成長できるものだと気持ちを切り替えてみて行動してみればよいのではないでしょうか。不安症は悪いことばかりではなくて、安心、安全、安定、慎重は長い人生の中で生き抜くために
備わった日本人の知恵だともいわれます。バランスの問題ですから
たまには「物事はなるようにしかならない時もある」と思い出して下さい。
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自分も、そういうところがあります。



承認欲求が強すぎると、
質問者さんのように成りやすい傾向がある、気がします。

失礼な言い方になってしまうかも知れませんが、
まずは、ご自身が、
自分は承認欲求が強いタイプだ、と自覚することが、大切になってくると、自分は考えます。
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気になるなら聞けばいい。


 「迷惑かけてませんか?」
でOK。
マジで。

一度声を掛ければ次はすんなり質問できるようになるぞ。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうかもしれませんね。
勇気出して、一度声かけてみようと思います。

お礼日時:2023/10/25 17:51

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