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2万2千円の意味

むかし付き合っていた男性と、別れた後セフレのような関係になっていた時に、誕生日に二万二千円もらいました。

結婚祝い等のお祝い事には「2」という数字は、別れを連想させるから、ご祝儀に2万円は包まないというのを最近知りました。(間違っていたらご指摘下さい)

二万二千円くれた男性は京都で生まれ育った人で、本音をストレートには伝えない人でした。

セフレ状態の時に「俺のこと好き?」と聞かれたことがあり、その時はベッドの上にいましたし、好きと言って欲しいんやろうなと単純にそう思い、「好きやで!」と言いましたが、彼は「そうか〜、好きか〜…」と言って頭を抱えているように見えなくもなかった。私の本音は、好きという感情はそこまでないけど、ドライブに行くのも楽しいから会っている。というものでした。それをちゃんと伝えて、安心させていれば、二万二千円事件は起こらなかったんじゃないかと考えたりしました。

もらった時私は、「なんで二万二千円なん?二万円でよくない?」と言いました。
彼は「気持ちやん、気持ち」と言っていました。

「この女とうまいこと別れられますように」という気持ちが込められていたのかと思うと、ちょっとホラーです。

22,000円で伝えようとするところに京都人らしさを感じませんか?

金額に意味などなく、深読みしすぎだと思いますか?

(二度目の質問です。)

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