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docomo光電話を使用していてdocomoからレンタルされた光電話ルーターがある為Wi-Fiルーターをアクセスポイントとして使用しています
そこで疑問ですが
Wi-Fiルーターをアクセスポイントとして使用したらWi-Fiルーターの性能は意味がないのでしょうか?
おそらくストリームなどの数は生かされると思いまが、コア数などルーターの性能はあくまでdocomoレンタルのルーターの性能が生きてきてWi-Fiルーターの性能は意味がなくなりますか

質問者からの補足コメント

  • 仮に意味がないとしたら
    3000円のWi-Fiルーターも50000円のWi-Fiルーターもアクセスポイントとして使うなら同じということでしょうか?

      補足日時:2023/10/27 12:43

A 回答 (7件)

>3000円のWi-Fiルーターも50000円のWi-Fiルーターもアクセスポイントとして使うなら同じということでしょうか?



というのは全く違いますね。
3000円の無線LAN(Wi-Fi)ルータと50000円の無線LAN(Wi-Fi)ルータでは、無線LAN(Wi-Fi)の部分だけでもかなり違いがあります。

・構成される部品の品質
・スイッチングHUBとのスループット性能
・2.4GHz帯/5GHz帯/6GHz帯のアンテナ(ストリーム)の数
・同時アクセス可能な無線LAN(Wi-Fi)端末数
・ビームフォーミングやMIMO等による実質的な電波強度とか無線パターンロス軽減によるノイズ削減とか制御チューニングの最適化等による電波到達性能向上の有無
・無線LAN(Wi-Fi)部分のセキュリティ設定

安いモノは安いなりに最低限の機能しか有していません。
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> 3000円のWi-Fiルーターも50000円のWi-Fiルーターもアクセスポイントとして使うなら同じということでしょうか?



いいえ。それは違います。
使用している部品の性能が違うから値段が大きく違うわけで、そうなるとブリッジ処理の性能も違うでしょうしWi-Fi親機としての性能(主にアンテナの性能)も違ってくるでしょう。
当然ルーティングの処理性能もよいのでブリッジモードにしなくても十分な通信性能を発揮するかもしれません。
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意味はありますよ。


Wi-Fiレベル(例えばWi-Fi5対応かWi-Fi6対応の違い)とか、スループット(パケットを処理できる性能)とか、セキュリティ機能とか、違いはありますね。でも利用者が必要としていなければ意味ないものになります。
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全く同じではありません。


対応してるWi-Fi規格やストリーム数、ビームフォーミングなどのWi-Fiに関する機能は、高価なルーターの方が上位でしょう。
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アクセスポイントとしてのみの利用ならルーター機能を使っていないので意味はない



でもYAMAHAのルーターとかを除き市販の一般家庭の無線LANルーターって、レンタルルーターとほぼ同じ簡易的な機能しかないよ
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意味がありません。

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えっと。

。。
ご自宅のWi-Fi環境でのインターネット利用で通信速度がネックになる事が起きている・・・ということでしょうか?
そうでないのであれば普通にインターネットを利用される方は通信に関わる細かな部分を気にされる必要は無いかと存じます。

で。
ご自宅に引き込んだ光ケーブルがつながるホームゲートウェイと、それとつながるWi-Fiルーターの両方でルーター機能が動いているのは「無駄が多く通信が遅くなっていそう」と感じられているのでしたらWi-Fiルーターを「ブリッジモード」で動かすよう設定されればルーター機能が停止されます。

ちなみにルーターを2段にすることにはセキュリティー上意味があります。

参考まで。
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