長くなりますが本気で今の仕事楽しくて仕方ないのですが、あること除いて本気でやめてしまうか迷ってます。

長くなりますが本気で今の仕事楽しくて仕方ないのですが、あること除いて本気でやめてしまうか迷ってます。
まだ入って2ヶ月なのですが、仕事は足場屋で先輩が組み立てた足場を見た時にあれてなってその時話したのはアンチハーフの事で一枚しか入ってなく普通2枚で1セットのこと多いんで意見と言うかこれ一枚しかないけどなんでですかて話したら説明してくれて自分は納得しましたが、先輩からなんか不安なこととかあったて聞かれたので一枚だと塗装屋さんとか他の人が足元外した時落ちて危ないてのを話したらすぐどうしようかて対策を考えてもらえました。
そこまでになってきてるのですが、実は商売道具のインパクトドライバーが本体だけなくなるてことが起きて本気でショックです。そのことが起きて僕はひどく落ち込み仕事中のミスで叱責された事で自分は向いてない本気で辞めようかてなってます。皆さんはこう言う時どう乗り越えますか？

No.2 回答者： hiro2017 回答日時： 2023/10/31 16:20

トラブルがあると引きずってしまう良くあることです、工具にしても

散らかしたままで休憩に行ったり個人で購入したものならそうは
しないでしょう、インパクトがないと仕事に支障を来します、自分は
どうすれば良かったのかそれらから経験を積むことになります。
ただ安全にだけは十分注意しましょう。

No.1 回答者： akiraTM 回答日時： 2023/10/31 09:29

そんなことで辞める必要はありません！

あなた自身がしっかりそれを乗り越えなさい！

足場屋としての仕事はまだ始まったばかり。
先輩たちに疑問を聞けた、説明も聞いて納得出来た、意見も言えた、そして何より対策を立ててもらえるなど、自分がちょっとは役に立つんじゃないかと思えてきた頃。

ともかく楽しくてしょうがないってところだったのに、ちょっとした不注意から職人にしたら命とも言える道具を失くすってことは、本当に大きな不注意であり、ショックで落ち込んだこともよく分かります。

しかし、工事現場と言う常に危険と隣り合わせの場所で上の空で仕事をされて、ミスなんかして起こされたら命に係わる重大な事故が起きかねません。

だから、叱責されて当然です。最重要課題は「安全第一」を徹底させること。
先月の東京駅八重洲口の建設現場の鉄骨落下事故のような大惨事は、気の緩みから発生することもあると教訓に。
事故等が起きる時はいとも簡単に、起こるべくして起きます。

道具の紛失は全くの別問題、落ち込む心と切り離して考えないと。
道具を大事に扱わない職人さんは大成しませんよ。
いや、大事に扱っていたのに失くなってしまったのかもしれませんが、しかし、もう失くしてしまったものは仕方ないので、次からは十分に、十分過ぎるほどに注意を払うしかありません。
職人にとっては商売道具です。