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⬛︎足場の強度計算について

足場は自立することはないということが前提にあり、壁つなぎ等の負担面積に作用する風荷重が、壁つなぎの許容耐力以下であれば、当該足場は安全であるということになるため、一側足場と本足場で足場いずれの場合でも、行う計算の内容は同じでしょうか?

また、一側足場と本足場で計算方法が同じのため必要な壁つなぎピッチについて同じ結果になり、"〜のピッチで入れれば一側足場の場合でも本足場の場合でもOK"という結論が出るわけですが、やはり一側足場よりも本足場のほうが丈夫でしょうか?数値などには現れてこないわけですが。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

風荷重(耐風強度)は同じだったと思います。




それでどっちが強度あるかと言うと二足(枠足場等)のほうが実際強度はあります。
また現場によって足場の種類の向き不向きはありますよ。
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