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子供のころ危ないから近寄らない℃と言われても、釣りをしに行ったりしました。
今はそのような沼など減っているのでしょうか?

A 回答 (5件)

昔は鮒やモロコ、タナゴを沢山釣ったものですが、今は全くその様な光景は、見当たりません。


都市開発で住宅街と化しています。
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池や沼などを埋めて


新しく住宅地などにしていることがありますね

そういう場所は
土地が軟弱で
地震の時などに
水が浸透してきたりします

そういう時に大事なのは
地名ですね

池や沼がなくなっても
地名は残ります

大阪の梅田というのは
本来は「埋田」で
田んぼであったところを
埋めたというのが
分かります

千葉の「成田」は
元は「鳴り田」で
雷の多い田んぼだったから
「鳴る田」から「成田」になった
「成」の字は関係ありません
当て字ですね

地図の地名を見ると
昔のことがよく分かります
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昔は防火用水としての意味も為していた池や沼ですが、インフラの整備や宅地化で


減っては来ていますね。
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あるところにはまだありますよ。


無くなってるのは造成して埋め立てたからですね。
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宅地開発などが進んで潰したのが大きいでしょう。

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