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ブラジルのエタノール車について、これは、ガソリン車に比べ、錆びたりしないのでしょうか。

ブラジルでは、エタノールがガソリンより安い時もあり、エタノール車がある程度走っているの

はご存じの通りです、しかし、この車は、日本も出したりしてますが、錆びやすかったり、耐久性

がどうなのかなと思ったりします、

中には、エタノール車は、今あるガソリン車にエタノールを入れても走るとか書いてる方もいて、

本当なのかそれも解ると有難いです。

ガソリン車に、多少エタノール入りのガソリンは入れても走るようですが、エタノールだけ入れて

現在のガソリン車が走るのでしょうか(一応改造必要とか書いてるのもありますが、何も改造なし

としまして)ご教授いただけると有難いです。

質問者からの補足コメント

  • ガソリン車でも、錆びることがあり、これは、ガソリンに結露が入り、それは、ガソリンと水が混じる特殊溶液を入れると、まじりあって、錆びなくなり、エンジンも、ガソリンと水が交じり合っていると特に痛むことはないと書いている方もいます、

    エタノールの場合、完全に、水が少しでもあると、完全に混じってしまいます、よって、常に、エタノールは水が微量混じった状態であると予測されます。その場合でも、そのまま今あるガソリン車が走るなら、ガソリン車に多少の改造だけでエタノール車になることになります、しかし、そんなにうまくいくものなのでしょうか。改造してエタノールを入れて走る国もあると聞きますが、どれくらい本当かかなり分かりにくいものです。本当に改造程度でも痛まず走るのかも謎です、ご教授お願い致します。

      補足日時:2023/11/02 19:07

A 回答 (3件)

プラグのスパークタイミング変えたら大丈夫ですが、エタノールとガソリンは、違うから、パッキンなどがダメになるかもね。

日本じゃそのうちに出る水素自動車を待っておこう。出たら燃料代は税金かからなかったとして、リッター2円です。だが税金は当たり前に掛かるだろうから、リッター150円は行くはず。水素が実用化すれば政府も税収バク上げ。良いことあるかもね。
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エタノールは、鉄などよりもゴム類にダメージを与えるようです。

とはいえガソリンもエタノールも似たようなものと言えば似たものですし、日本でも水抜き剤などと称してイソプロピルアルコールを入れたりしても、すぐに壊れたり不具合が出たりすることはありません。

エタノール車も、エタノールだけのエタノール車と、50:50(だったかな?)でエタノールを使うエタノールハイブリッド車、それと普通のガソリン車に1割程度エタノールを入れる、という3種類くらいあったと思いますので、エタノール専用などではゴム類なども劣化に強いものを使っていたりなど考慮くされているのでしょう。
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アルコールはガソリンに比べて空燃比の範囲が広いです。


空燃比、空気と燃料の割合、これが一定の範囲内でなければ、爆発的燃焼しません。
ということは、ガソリン車ならキャブの調子が狂えば即不調、でもアルコールなら平気?かも。
それとアルコールの発熱量はガソリンのおよそ半分と聞いたことがあります、同じ量を燃やしても得られる出力は半分。
加速が悪く、走行距離も伸びない、は十分あり得ます。
ハイオクガソリン、あれのハイオク、意味・狙いは、発火点を高くして、高圧縮エンジンでも使用可能が狙いなんです。
アルコール自体の発火点がガソリンに比べてかなり高いようです、高圧縮エンジンでも問題はなさそう、でも発熱量が半分ではどうでしょうね。
タンクは錆対策は必要かも、燃えた後はガソリンも水を発生しますね。
エタノール、局法エタノール、薬局で販売しています、一応100%、500mL約1000円、アルコール税がもろにかかっています100%なんだから。
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