あっちだこっちだで熊が出没しているので、障がいの有無に関係なく狩猟免許を全ての日本国民かわ取り、銃の

あっちだこっちだで熊が出没しているので、障がいの有無に関係なく狩猟免許を全ての日本国民かわ取り、銃の使用や管理については正常な判断ができる健常者の人に一任するなどの条件付きで許可をするくらいの時代にしないといつまでたっても熊にやられたままになると危惧しているので、「熊を殺すな」と言っている人達の気持ちがいくら考えても理解できず、理解したくないという拒否反応があります。

狩猟免許取得を考えておりますが、ほぼほぼ軽度の知的障がいがある上に発達障がいの検査は受けていないけどここに来て発達障がいの可能性を薄々感じるようになり、私の場合しょっちゅう忘れ物をしたりパニック起こす可能性があるので、銃の使用や管理については正常な判断ができる健常者の人に一任するなどの条件付きなら何とか成りますが、やはり医師の判断で薄々タメになる可能性があるので、狩猟免許を取ったら自分で銃を買うのではなく、正常な判断が判断ができる健常者の狩猟免許をも持っている人が同伴するなら何とかなりますが、銃を貸し借りするのは規定上大丈夫でしょうか⁉️

質問者からの補足コメント

• 負担の猟銃の管理は自分でしないで、狩猟免許を持っている正常な判断ができる健常者の人に一任します。
  
  狩猟の時に猟銃を渡してもらい、分解は自分でします。

    補足日時：2023/11/04 09:42

• ちなみに白内障、高血圧、過活動膀胱持ちです

    補足日時：2023/11/04 09:44

• 負担は猟銃持ち歩きません

    補足日時：2023/11/04 09:44

• 正常な判断ができなければ、普段の猟銃を管理するのは正常な判断ができる健常者の人に一任するように法律を改正してほしいです

    補足日時：2023/11/04 10:10

• なっあではなくなったです

    補足日時：2023/11/04 12:25

No.5 回答者： sunsowl 回答日時： 2023/11/04 11:42

熊が出没する地域は日本国内でもごく限られているため、国民全員の義務にする必要はないと思います

また、「あっちだこっちだで熊が出没しているので」とのことですが、ニュースで特に大きく取り上げられるため、あたかも日本中のあちこちで熊が出没しているかのように思えるだけではないでしょうか

ちなみに質問者におかれましては、お医者さんの指示に従ってしっかり治療・投薬に励んでいただき、熊被害のことはその筋のプロに任せるということでいいのではないかと思います

この回答へのお礼

ありがとうございます

発達障がいの診断正式に出て治療になっあ場合、薬はいらないと話します。

高血圧、便秘、過活動膀胱で薬を飲んでいるのに発達障がいは薬なしてわの治療に踏み切る話にしないと身体への負担が増えてしまいます。

お礼日時：2023/11/04 12:24

No.4 回答者： bari_saku 回答日時： 2023/11/04 10:12

＞正常な判断ができなければ、普段の猟銃を管理するのは正常な判断ができる健常者の人に一任するように法律を改正してほしいです

「管理」だけ任せてもダメなんです。
一番肝心な「実戦時」に正常な判断ができなきゃダメでしょ。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2023/11/04 12:24

No.3 回答者： bari_saku 回答日時： 2023/11/04 10:01

＞狩猟の時に猟銃を渡してもらい

正常な判断ができない人に、たとえ1秒でも銃を渡したら絶対ダメです。

この回答へのお礼

そうですか

最終的には医師の判断にはなります

お礼日時：2023/11/04 10:03

No.2 回答者： すりっぱ。 回答日時： 2023/11/04 09:19

いいえ

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2023/11/04 09:20

No.1 回答者： bari_saku 回答日時： 2023/11/04 09:11

＞障がいの有無に関係なく狩猟免許を全ての日本国民かわ取り

この時点で無理があります。
銃の知識があるのと熊に立ち向かえるかは全然別の話。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2023/11/04 09:20