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80ヴォクシー後期型ハイブリッド。
5年落ちの約5万キロ。
これから中古車で買おうと思います。年間12000キロ走って10年乗る予定です。

ハイブリッド関係はどれくらい持ちますかね?

A 回答 (6件)

やはり走行距離は多少、気をつけないといけないかもです。


様々な消耗品やゴム部品など劣化する所は走れば走るほど劣化早いです。
ですが日本の車って優秀なので年式古くてもちゃんと定期点検や車検の時に古くなった部品を勧められるがまま変えたら長年乗れます
うちの友達はディーラー所属整備士から独立し会社営んでる奴らが多いけど、トヨタの車はあまり、儲けさせてくれないクルマと言ってます(笑)
そんなに交換する所もなくあまり壊れないらしくて。
あと、うちの妻が平成24年式のシエンタ乗ってますが、走行距離15万㌔越えてるしそろそろ買い替えたら?と言うてますが本人長く気に入ってて、今のところ故障ないので何か大きく壊れたら考えるとの事です。
ちなみに自分は決してトヨタ信者ではなく、色んなメーカーの車乗ってきました^^;
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私の場合は、6年半前に突発性難聴になり、同じ病気をしたことのある人からのアドバイスに「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買いつけに行った感じでした。



当時新車で現行モデルであった50プリウスを新車で買っても良かったのですが、新車だと納車待ちがあるので時間を無駄にしてタイムアウトエラーになり、「あの時中古にしていればこんなに耳が悪くならずに済んだのかなあ」 みたいにタラればな人生になるのは嫌かなあ~ と思い普段買わない中古車にしました。

20プリウス、30プリウス、50プリウスの中から中古車を選ぼうと考えました。

20プリウスは白とか乗っている知人がいたのでラベンダーのを買おうかと考えたのですが走行疑似音が出ないとか、走行距離数の多いものくらいしかない。

50プリウスは正面から見た時にヘッドライトの横にウィンカーがあり、夕方逆光で走っていると反対側からウォーキングで歩いているとウィンカーが見えない感じがあり、「事故を起こすのかも」 と考えました。

30プリウスはヘッドライトとは分離された下の方にデカいウィンカーがあり、「これだけ自分がウィンカーを点けたときに見えづらいというのはないかなあ」 と事故が起きづらい気がして30プリウスにしました。

それで中古車を買ってしまったのですが、「ハイブリッドカーは壊れやすく、1つ1つのパーツが10万円とか高いので、中古を買うくらいなら新車を買った方が良いよ」 というアドバイスも結構ありました。

それでディーラー認定中古車にしてもれなく1年保証のところ有償2年保証にして合計3年保証にしました。


■参考資料:30プリウスのブレーキ、ABS警告灯とが点いた故障はどうなるの?
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/6592258f76fe …


上記のように、1年目で警告灯が点灯し、2年目は警告灯が消えずブレーキが利かない感じになったので福岡トヨタに入庫して無償でパーツ交換となりました。

ハイブリッドカーは、電子ブレーキシステムを搭載していますので、ブレーキ専用のコンピュータも搭載してあるという部分がガソリン車とちょっと違っている感じでした。

北米ですっぽ抜けるという事で大抵のクレームはブレーキに集中していたことがあったので、それは知っていたので交換してもらい解決できました。

有償保証3年が切れる前に、オプションでフェンダーランプ(電動ポール)を装着してある車両だったので、それがハイブリッドシステムを起動したら自動で格納されたバンパーが出てきて、伸びきらなくなり、自然故障との事で有償延長保証で無償で直してもらえました。

3年間の保証で壊れたのはそれだけでした。


■参考資料:ATFとかCVTFって交換した方が良いのか?- 30プリウスで福岡トヨタに行ってきた
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/2e9dd90fa6da …


上記のように中古で買い、修理とか点検の履歴は調べられるので、訊いてみたら1度もCVTFを交換していないとの事で有償で福岡トヨタでカストロール製のと交換しておきました。

ハイブリッドカーは。CVT搭載していて、作動油のCVTFがモーター走行で冷却にも使用され、無交換の車両が鉄粉が増えてショートした事例とかが北米でありましたので、CVTFの交換はやった方が安心かなあ~ と考えました。

あくまでも私のリサーチになるのですが、ハイブリッドカーを新車・中古車のどちらで買った場合でも、電子ブレーキシステム搭載という部分ですっぽ抜ける現象が起きるとか、モーター冷却でCVTFが使われているとかその辺を気を付けていれば良いのかなあ~ という感じでした。


■参考資料:たぶん誰でも30プリウスで燃費向上運転方法で燃費30km/L出ちゃうのかも



上記のようにハイブリッドカーは燃費向上運転方法があったりします。

ハイブリッドカーの200Vのモーター走行用のバッテリーはかなり変わっていて、たぶん基軸は残量60%くらいで、その前後20%くらいとなる、全バッテリーの容量の電気の残量が40~80%くらいになるようにコンピュータ制御してあります。

EVカーとか、スマホはバッテリーの残量が0~100%使用できる。

急速充電でSOC残量が100%とかになったEVカーは電欠になる0%まで走行している動画がYOUTUBEとかにもあったりします。

でもハイブリッドカーは、放電深度が深く電気使用されると劣化に直結しやすいので残量が40%くらいになると自動でガソリンエンジンが強制指導し残量が増えるまでずっとその状況に陥る。

想定寿命は20万kmは持つように設計してある感じで、その構造上バッテリーが劣化しないように保護する回路が優先していますので、運転の仕方によっては充電してばかりとなるので、燃費は個人差が激しい感じになるような性質があります。

ただ、メルカリを見ても20万km超えとかが売られていますように、20万km走ったという人でもEV走行用バッテリーを交換した事がないと言っていたりします。

初代プリウスには永久交換保証が付いているという事で乗っていた人が月極駐車場内で乗らずに1年とか放置したた、EV走行用バッテリーが上がってしまい、特殊なので福岡トヨタにレッカー移動しそこで充電しないといけないと言っていました。

同じ月極駐車場の利用者に近所に住む人が30プリウスを新車で買い、仕事で1年で5万km走るので4年で20万km超えたのでまたハイブリッドカーの新車に乗り換えていましたが、補器バッテリーは交換したけれどそれ以外は故障とかないと言っていました。

年間5万km走る人だとハイブリッドカーにしか乗らない感じで新車を買ってはまた新車を買う感じですが、「ガソリン車より壊れないね」 と言っています。

EVカーだと走行用バッテリーを交換するのに300万円ですが、ハイブリッドカーは運悪く劣化しても20万円ですのでたぶん誰もそこは気にしていないと思います。

電装屋さんとかリビルトに乗せ換えても10万円くらいです。

EVカーだと充電で冷却システムがないと劣化しますし、冬はバッテリーヒーターで加熱していたりしますので、容量がデカいと複雑な感じで違いがあります。

5年落ちの約5万キロという事は、ガソリンエンジンは停止しますのでガソリン車に例えると走行距離数2万5千kmくらいの感じになると思います。

ガソリン車はエンジンがずっとかかっているので真夏にエンジンフード(ボンネット)を触ると熱いですが、ハイブリッドカーは真夏でも触れるくらいでエンジンルームの温度が極端に低いので、半導体のパーツが長持ちします。

レクサスとかの1番高いガソリン車でオフィス街の渋滞路を走っていると熱が不調になり、ディーラーに修理に出すとエンジン調整一式50万円と書いて請求がきますので、熱量低いとそういう費用も発生しづらい感じです。

強いていえば、エンジンの熱量が低いので、冬場寒いとかあるので、シートヒーターを後付けされると良いかと思います。

私は面倒くさいので電熱ヒーターのベストを着て家からスイッチ入れて出て乗り込む感じです。

背中を温めても、あまり人は暖かく感じないのでお腹の方にヒーターのある電熱ベストですと人の体で1番太い血管を暖めるので、暖かい。

あとは、ハイブリッドカーはAAAタイヤがネット通販で探すのが面倒というのもありました。


■参考資料:30プリウス総額4万円で、ブルーアースAAAタイヤ交換方法。 楽天市場で取り付けチケットも購入し、福岡の人気店フジオートサービスにて取り付けに行きました
https://www.youtube.com/watch?v=o-Yj93ItGlI


転がり抵抗AAAのブルーアースとかが意外と高い傾向にあるので安いのをネットで買ってショップに直送してもらう感じ。

ガソリン車は、エンジンをかけるのに大電流必須のセルモーターを回すので電圧が12,2Vくらいになると回せなくなり、バッテリー上がりとなります。

ハイブリッドカーは電圧が10Vもあればハイブリットシステムというのが起動でき、200Vバッテリーから補器バッテリーに充電します。

ガソリン車だと3年でバッテリー交換ですが、ハイブリッドカーは7年くらいで補器バッテリーを交換します。

30プリウスで月極駐車場に帰りRになったままパワーボタンを押すと自動でPになってから切れます。

ヘッドライトとかフォグランプが点いているとそれも回路が切断されますので切れます。

車検であったり点検とかに行くと、終わって乗り込みパワーボタンを押してハイブリットシステムを起動すると、「あれれライトが点灯している」 みたいになることが多いです。

ハイブリッドカーは無かったと思いますが、EVカーが大雨で冠水した車両みたいなのが公道の端に寄せて放置してあり、数日後に発火した火災とかのニュースがありました。

バッテリーは水に弱いので冠水した場合とかにはちょっと保管する場所でも考えた方が良いと思いますし、今は豪雨災害や台風時にショッピングモールのお客様駐車場などに避難しておくとかが主流です。
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ハイブリッドのバッテリーは、例えば単三1.5Vを100個つないで150Vのイメージです。

そして全体が劣化するのではなく、電圧の下がったセルの数個
を交換すれば大丈夫。整備し直したリビルト品を使えば、格安。トヨタは、すでにハイブリッド車の歴史が長いので、その点抜かりがありません。
「80ヴォクシー後期型ハイブリッド。 5年」の回答画像4
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トヨタのハイブリッドの車って本当に金かからないしあまり壊れないです。

ただ10年を前にしてハイブリッドバッテリーは交換になる思うのですが。
友達がちょうど80後期のヴォクシー乗ってますが今は走行距離13万キロですが特に故障もなくハイブリッドバッテリーも異常なく乗ってます。故障も他には無くて車検の時に10万円かからないくらいとか。リッターは15程
あと、自分は30前期プリウスに長く乗ってましてハイブリッドバッテリーは18万㌔の時に交換し16万円、他は特に問題なしで車検は消耗品変えて90000円くらい。
トヨタのハイブリッドの車って新車で買うより中古の方が元は取れると思います。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます!
中古車買うにあたって、距離少なのんか、高年式を選ぶか、どちらがいいですかね~?

お礼日時:2023/11/05 09:42

ハイブリット車は作りが特殊だから、故障した時は普通のガソリン車より高いです。


リチウム電池も搭載しているから、電池代も高い。
何かしら故障したら、修理費20万とかはザラにある。
ガソリン節約の為にハイブリッドを選ぶなら、1回の修理費で
節約したガソリン代は赤字に転落するからね。
普通のガソリン車買った方がまだマシって事になる。
購入するならそういうリスクを背負う事になる。
特にコンピューター制御関連の故障がでたら、高いし
修理はディーラーさんじゃないと出来なかったりするので
余計に修理費が高いわけです。
ハイブリッドの中古は故障リスクが高くなる
長く乗るなら尚更。
その辺が大丈夫なら中古で買ってもいいけどね。
ハイブリッドのモーター系が故障すると修理費は60万円
普通のガソリン車だったら、モーターとかないからこんなに高額費用がかかない。
車って基本的に作りが特殊になったり、便利機能が増えるほど
故障する箇所が増えて、古くなると故障も増えるし、その分お金もかかる。
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ハイブリッドバッテリーの寿命はプリウスで、12万キロから20万キロで、ハイブリッドバッテリー今は安くなって15万円程度で買えるみたいです。

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