イスラエルがやっている事は、過去にアメリカが日本や朝鮮半島やベトナムでやっていた事と同じですよね？

アメリカが無差別絨毯爆撃をやったのは事実です。違いはパレスチナ人が黄色人種ではないと言う事だけですよね？

質問者からの補足コメント

• アメリカはドイツも無差別絨毯爆撃してました。
  ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
  ドレスデン爆撃は、第二次世界大戦終盤の1945年2月13日から15日にかけて連合国軍（イギリス空軍およびアメリカ陸軍航空軍）によって行われたドイツ東部の都市、ドレスデンへの無差別爆撃。死者数は25,000人。
  
  この空襲には「東からドイツに攻め寄せるソ連軍の進撃を空から手助けする」という一応の名目はあったが、実際は戦争の帰趨はほぼ決着しており戦略的に意味のない空襲であり、ドイツ空軍の空襲を受けていたイギリス国内でも批判の声が起こった。
  
  アメリカではドレスデン爆撃の非人道性が問題になった際、アメリカ陸軍軍航空軍司令官ヘンリー・アーノルド大将は「ソフトになってはいけない。戦争は破壊的でなければならず、ある程度まで非人道的で残酷でなければならない」と語った。

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/11/08 10:34

No.3 ベストアンサー 回答者： makocyan1 回答日時： 2023/11/07 10:15

イスラエルは無差別絨毯爆撃なんてやっていませんよ。

というか今どき絨毯爆撃なんてやるところはありません。精密誘導兵器でターゲットを絞って爆撃しています。そのターゲットになぜか民間人が多くいるというのが実情ではないですか。

No.8 回答者： amerikaumare 回答日時： 2023/11/08 11:38

残酷であることは　規模にかかわらず同じなんだが、だからと言って同一視してはいけない。

今回の件はそもそも「ハマスがイスラエル地域にロケット弾を撃ち込んだり、村や集会を攻撃して殺害や拉致をした」のが発端。イスラエルという国を知っている（ハマスは知っているはず）ならば当然、報復（というか救出というかハマス抹殺というか）でギザ地区に侵攻（しかも正規軍が戦車を立てて）してくることはわかっていたはず。その結果、ギザ地区の市民に多大な犠牲が出ることも予想できたはず（だから病院の地下に司令部を置いたりした）。
だから、一番悪いのはハマス。　ハマスをけしかけて「ここで一発やってやれば有利になるよ（ついでにウチがやってる戦争も有利になるんだけどね）」と武器弾薬を供給した国が二番目に悪い。
イスラエルは今後の事を考えれば ハマスのせん滅を画策するのは当然だね。（賛成するわけではないが、軍事作戦なら当然そうなるってことよ）

No.7 回答者： amabie21 回答日時： 2023/11/08 03:56

あんたがやっている事は、青葉真司や植松聖と同じ異常な承認欲求と

妄想性障害、並びに重度のネット依存と同じですよ。
ホントですわ!!

No.6 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/11/07 22:38

ナチスドイツが東部戦線でやっていたことと同じですね。

東方植民のために「劣等民族」を駆除しているんです。

この回答へのお礼

アメリカはドイツも無差別絨毯爆撃してました。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ドレスデン爆撃は、第二次世界大戦終盤の1945年2月13日から15日にかけて連合国軍（イギリス空軍およびアメリカ陸軍航空軍）によって行われたドイツ東部の都市、ドレスデンへの無差別爆撃。死者数は25,000人。

この空襲には「東からドイツに攻め寄せるソ連軍の進撃を空から手助けする」という一応の名目はあったが、実際は戦争の帰趨はほぼ決着しており戦略的に意味のない空襲であり、ドイツ空軍の空襲を受けていたイギリス国内でも批判の声が起こった。

アメリカではドレスデン爆撃の非人道性が問題になった際、アメリカ陸軍軍航空軍司令官ヘンリー・アーノルド大将は「ソフトになってはいけない。戦争は破壊的でなければならず、ある程度まで非人道的で残酷でなければならない」と語った。

現在ドイツに存在する極右（ネオナチ）政党であるドイツ国家民主党は、ドレスデン爆撃も含め、連合国軍による各都市への空襲について「爆弾によるホロコーストだ」、「第二次世界大戦中に連合軍の空爆を受けたドイツ各都市の犠牲者こそ悼むべきだ」と主張している。

ドレスデン爆撃によって市民や多くの難民が犠牲になり、歴史的建造物の多くが瓦礫の山と化した。この空襲のことを、チャーチルは「テロ爆撃」という名前で説明している。

お礼日時：2023/11/08 10:34

No.5 回答者： seiji91 回答日時： 2023/11/07 19:23

どちらかと言えば、西部開拓時代の方じゃないかと。

No.4 回答者： kantansi 回答日時： 2023/11/07 10:39

イスラエルは国であるパレスチナを対象に攻撃しているわけではありません。

　パレスチナ内に潜んでイスラエルに攻撃を仕掛けているハマスやイスラム聖戦のような過激派武装組織を対象に攻撃しているだけです。　武装組織が一般人を人間の盾にしているため、残念ながら多くの一般パレスチナ人が巻き込まれて死傷しているのは事実ですが。　また、既に回答にある通り、イスラエルは無差別絨毯爆撃をやってはいません。

No.2 回答者： yambejp 回答日時： 2023/11/07 09:56

民間人虐殺という意味では半分合っていますが、アメリカがやったのは戦時中。

イスラエルの暴挙はもっとひどい

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2023/11/07 09:01

違うでしょう。

朝鮮半島やベトナムでの米国の戦いは、資本主義と共産主義の戦いでした。
でも、イスラエルの戦いは、宗教どうしの戦いです。キリスト教（ユダヤ教）vsイスラム教です。

世界３大宗教となる「仏教」は、殺生禁止ですから、戦いには参加しませんからね。

幸福の科学の大川総裁は、今回の人生の目的のひとつとして「イスラム教の改革」をあげられていましたが、それを達成されることなく、去られました。
キリスト教とイスラム教の両方を指導した神は、エル・カンターレであり、この戦いを終わらせることができるのは、日本（幸福の科学）しかないのですけど、それは大川総裁亡き現状では、無理でしょうからね。

ま、しばらく前から、大川総裁が人生の総決算的な書籍を矢継ぎばやに発刊されているのを見て、「まだまだこの先が長いのに、なんで？？」って思っていたのですけど、すべては総裁の計画どおりってことなんでしょうね。