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献血者が減ってきていますが、売血に切り替えない理由は何故ですか?

A 回答 (6件)

昔、売血だった時代に貧しい人が何回も血を売ることを行い、売血者の健康問題とともに。

血液の品質の低下(血球部分が少なくなる)が社会問題になりました。

また、1964年にライシャワー米大使が暴漢に襲われ、緊急輸血が行われたときに、輸血から肝炎に感染したこともありました。(ライシャワー事件)

政府はこれらをうけて、売血を廃止する方向を打ち出し、1974年には献血制度が確立、1990年には有料採血を完全に廃止したのです。

いまもし売血制度を復活させれば、また同じ事の繰り返しになります。
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日本赤十字社だっけ?



売血したら儲けが減るやん。

あと精神病の薬の服用する人が増えて薬漬けの血はいらないと追い返されるケースもあります。
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減ってはいますね。


しかし、どうにか?なっているんでしょう。
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減ってきていると言っても不足とは言ってないでしょう。



本当に危機的に減っている時は、呼びかければ増えますよ。例えば登録者にメールするとか。或いはテレビやネットで広告を出すとかすれば。

売血だと貧しい人が栄養不足でも無理して売ろうとする可能性もあるので、反対する人もいるでしょうね。
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血液の品質が悪くなるから。

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売血って予算は?

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