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サブルーチンを使った再帰的なプログラム

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  • 質問者：ゆゆにゃ。
  • 質問日時：
  • 回答数：1件

アミノ酸セリンをコードするコドンは６４のうちの6つでフェニルアラニンのためのコードは64のうちの２つだけである。ランダムなDNAにおいて、いくつかのコドンは他のものよりも高くなることから、アミノ酸を与えると、ランダムに発生させたコドンにおいてそれが当たる確率を返すプログラムを


書く時、サブルーチンは、再帰の中に入れますか？

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A 回答 (1件)

No.1ベストアンサー

  • 回答者： osamuy
  • 回答日時：

質問文を読んだ感じ、再帰にするところが見いだせない気がします。



いやバイオインフォマティクスについてなんも詳しくないですが。
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