36歳男性既婚者です。 昔から人徳というか人に恵まれていないなと思います。 うちの親はあったかいって

36歳男性既婚者です。
昔から人徳というか人に恵まれていないなと思います。

うちの親はあったかいってよりはどちらかというとドライな人で、年末年始実家に帰るって連絡すると帰ってこなくていいよという人（父親が仕事で疲れてるから夫婦水入らずでいたいという理由）で、実家にいたときも正直会話らしい会話もしてこなくてしても業務連絡⁇（明日弁当いらないとか、バスのカード残高少ないから新しいのくれとか）くらいしかしてないです。うちの親は注意するときは言うんですけど、なんでもない他愛のない話とかはほとんど言わない人で、育ててくれたことには感謝していますが、実家なのにとても居心地が悪かったです。

学校生活もあからさまないじめはなかったですが、無口でおとなしくて弱そうな感じでクラスではいじられキャラ、一部の人らからは悪口陰口言われてました。
高校の時は話しはしていましたが、友達は出来なかったです。

会社入ったら、先輩達（意地悪な人）の格好の餌食になり陰湿な嫌がらせや悪口陰口多かったです。空気も読めない、常識ない…意地悪される要素は多かったってのはありましたが、まあそういう程度の低い会社です。
それでも仲良いひとは普通にいましたが、でも嫌なことはかなり多かったです。
就職で上京して出来た友達からも、全員ではないですが徐々にバカにされるようになったり、合わなくて離れたりであまり縁がなかったです。

そんな自分でもなんだかんだ結婚出来たので味方がいるので今は幸せです。
ただ妻がいなくなったらどうするか？とはふと思うときはあります。
僕を意地悪してきた人は大体その後不幸になるケースが多いので、やられっぱなしではないのですが

いろいろありましたが、自分をかえようと努力はしてきましたが…人徳ない人は諦めるしかないでしょうか？

No.1 回答者： rera1016 回答日時： 2023/11/18 11:29

人徳というのは自分の心だけを変えるだけでは駄目で、他人のために助けたり親切にしたり、挨拶をしたりして、コミュニケーションをしながら積み上げて行くものです。

それを今までしてないなら、人徳がないと言われても仕方ないですよ

No.2 回答者： ogatou 回答日時： 2023/11/18 12:19

やはりこの文面からして察すれば、幼児期からの親との関わり合いが貴方の人間関係を疎くしてしまった経緯が思料されますね。

親との他愛もない会話の中に人間関係を築くものがあるんですね。人徳という事は№１さんのおっしゃる通りなんですね、自分磨きと言うよりも他人に対する思いやり、面倒見、感謝等々、ですから大ヤクザの親分さんも、大企業の社長さんも実力や力だけじゃなれないんです人徳がないと。速い話が相手を思いやる心です。

この回答へのお礼

妻と暮らしてからまともになって気がします。
今からでもかわれるんですかね？

お礼日時：2023/11/18 12:39

No.3 回答者： bari_saku 回答日時： 2023/11/18 12:28

あなたの最大の理解者である奥様に相談するのが最善だと思います。

No.4 回答者： summer22 回答日時： 2023/11/18 12:29

人間って結局相性というか組み合わせな気がしますね。

自分と相性悪くても、違う人とは良いかもしれませんし。

質問者さんのご両親と私の両親を取り替えたら、親子の組み合わせはちょうどいい気がします。
私は質問者さんのご両親くらいがよかったな。

親が帰省を要求しすぎて、姉が実家依存になって離婚しました。
兄は40代半ばですが実家でまだすねかじってます。
両親の夫婦仲もよくないです。だから夫婦ふたりきりが耐えられないんですよ。
プライバシー侵害かよってくらい根掘り葉掘り聞いてきますし（支配？）。


人徳関係ないですよ。人間って皆自分勝手なもんですから。

お互い図々しく嫌なことに気づかないくらいの方が（でも親切も気づかない）、気楽で適当にやってけるのかもね。

No.5 回答者： ogatou 回答日時： 2023/11/18 17:15

貴方を理解してくれる人もいたんだし、妻さんだっているんだからさあ。

結婚してまともになってきたと、変わってきてるんじゃないの。そう心配しなくていいよ。

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/11/19 14:14

自分をかえようと努力はしてきましたが…

人徳ない人は諦めるしかないでしょうか？
　↑
心理学の手法ですが、なりたい自分を演じる
という方法があります。

それを続けていれば、そういう自分に
なれるそうです。

ワタシもやってみましたが、面倒なので
やめました。

今では、これが俺だ、文句は言わせない
と開き直っています。

この方が楽でした。