共感力マイナスの旦那 職場での後輩の教育でなかなか ヤキモキすることもあり、 話をするのですが、 共

共感力マイナスの旦那

職場での後輩の教育でなかなか
ヤキモキすることもあり、
話をするのですが、

共感力マイナスの旦那は
頭ごなしに、そらまだわからんよ、
見守ってあげるしか無いやろ、
というようなレスポンスしかなく、
（それが、今回だけでなく、毎回）

私が否定されているようで
悲しさが込み上げてきて
外食をしていたのですが、
さすがの私も苛立ちが募り
無言、先に帰る行動にまで至り、
その日旦那は深夜遅くに帰宅していました。

翌日も会う事なく
出かけました。

うちの旦那だけですかね、
こんな共感力マイナスなおとこは、、

No.6 回答者： はっちぽっちすてーしょん 回答日時： 2023/12/04 01:15

職場での後輩の教育でなかなか

ヤキモキすることもあり、
話をするのですが、
↑
旦那さんに話すのを止めた方が

No.5 回答者： Verflucht2401 回答日時： 2023/11/27 13:48

そもそも、共感出来ずともアドバイスをすることは可能ですからね…。

私自身、人との会話において共感から発言をすることは少ないのですが、相手の抱える問題に対しては自分なりに解決策を考えて伝えてみたりします。
ですから、共感力以前にあなたの話に大して耳を傾けていないか、あなたの抱える問題が彼にとっては本当に難しく解決策も浮かばない程であるか、このどちらかの可能性も考えられると思います。

No.4 回答者： ビリ 回答日時： 2023/11/26 15:40

何故共感してくれないと分かってるのに毎回毎回相談するんでしょう。

旦那が何かやらかしてその話をしてるなら話は別ですが、相談される度に旦那は旦那なりに一応考えて返答をしてるだろうに共感力マイナスと書かれ、あなたが期待する答えじゃないからと苛立ちが募り無言先に帰る？行動が子供っぽいです。

この回答へのお礼

そう思うなら去れば

お礼日時：2023/11/26 15:41

No.3 回答者： hitumabusi2017 回答日時： 2023/11/26 14:35

それは嫌ですよね… おつかれさまです。

男性は基本共感しないでアドバイスする傾向があるんだと思います。

うちはたまに「これから愚痴言うけど聞いて慰めて欲しいだけだから"大変だね、がんばってるね、えらいね"だけで答えてもらっていい？ こうしたら、ああしたらって言われると今の私がやってること間違ってるって言われてるみたいで傷つくから」みたいな前置きして話聞いてもらいます。

とにかく言ってもらいたいことを事前にしこんでおけばスムーズに話聞いてもらえます。

女性にとっての話を聞いてもらうは「そうなんだ、大変だよね、困るよね」と共感してもらうことだけど、男性にとってはちゃんと自分の意見を述べないと話聞いてないってことになっちゃうから「こうしたら、ああしたら」とアドバイスが出てくるみたいです。

なので悪気はなくて、質問者さんに気持ちを楽にして欲しくて、一生懸命話を聞いてくれてるのではないかと思います。

でも悪気はなくても傷つく訳ですから、「私がこう言う話する時そう言うふうに返されると私が間違ってるって全力でされてるように感じるから、そうじゃなくて、"そうなんだ、たいへんだね、嫌だね、困ったね"ってとにかく慰めてもらっていいですか」みたいな話をしてみてもいいかもしれないですね。

上手くお話をきいてもらえるよう応援してます。

この回答へのお礼

優しい言葉ありがとうございます

お礼日時：2023/11/26 15:42

No.2 回答者： Glory_777 回答日時： 2023/11/26 13:48

携帯からの投稿ですかね？　私の回答は長く読みづらいと思いますが、頑張って読んでください。

共感力についてもテストで得点を出せるそうです。その結果を聞いた話では殆どの方の共感力はかなり低いそうですよ。気を付けて練習をしていかないと伸びていかないと言われています。

「音痴は音感が無いため自分が音痴だと知らない」

以下は長いので興味があればお読みください。

良く言われる話ですが「共感力が無い」人ほど「自分は優しい人物」と思い込んでいるそうです。しかしそう言った方に限らず、例えば質問者さんも先ほどのテストの様なもので「ガチ測定」されたとき本当に高い得点を出せるかは分かりませんよ。

「誰もが自分は普通だと思い込んでいる」

自分に自信があった人の殆どがテスト結果に驚いてショックを受けておりました。簡単に言うと本物の共感力があれば喧嘩なんて無いんですよ。この力はEQ力と良く言われますが、これらはIQと同じように測定できる力です。

誰であっても、自分にとって当たり前の行動や感じ方が「実は間違っている」と気づくことは中々できません。そのため「こういう場合はどう思うか？」と言うEQ力測定のアンケートに対して「自信をもって回答し間違える」という事に成ります。

それらの問答には「何故この人はこの様な事を言い出したのか？」と言う背景プロフィールが設定されており、それを前提に「その様に行動したら、こうなっちゃいますよ」と言う具合に、良いシナリオや最悪のシナリオが用意されています。ここで最悪を選んでしまうと言う人がEQ力測定で悪い評価を得ます。

つまりEQ力が高い人は、貴方が腹を立てる未来を読み切って避ける事ができたんです。逆に貴方のEQ力が高ければ「どうして夫は期待通りの行動を取らないのだろうか？」と考えて「夫の事情」を先に探り「自分の事情へ共感する」様に誘い「和やかな未来」へ制御できるという事でもあります。

「どちらかのEQ力が高ければ争いは生じない。
　ＥＱ力は自分の共感力を武器にして、相手の事情を
　知り共感し、相手が自分（または他の人）へ共感で
　きるように橋渡しする力である」

一見して上手くいっている仲であっても「片側の人のEQ力が高すぎる」ため上手くいっている事もあります。そういう場合は「EQ力の高い人」と「それに依存している人」で差が生まれてしまいます。前者の方はどこに行っても幸せな雰囲気を作り出し、後者の人は前者の人としか上手くいかない状態になります。

ＥＱ力が提唱される理由を述べますと、

「相手に求めるより自分を高める事で上手くいく様
　にするほうが『どこへ行っても』うまくいく自分
　に成れる」

という事です。

つまりＥＱ力（共感力など諸々の要素）が高い人は「相手のＥＱ力による解決」を望まないという事です。「自分のＥＱ力で争いを避けれないと意味が無い」と考えるわけです。

では貴方が感じる「夫の共感力は低いのではないか？」についてはどうかと言うと、その通りだと思いますよ。

「女性がそれを言い出すまでにどのくらい我慢をした
　のか想像しようとしていないからだ」

一般に女性の方が我慢強く、体裁も考えて思い悩む時間が長いです。なので女性が愚痴をこぼす時と言うのは「男性が想像する以上に深刻」である場合が多いです。この点（女性が愚痴を吐いたとき）は「俺の方が鈍いはず」と男性側が考えて「女性が我慢して来た状況」を聞き出してから「解決方法を一緒に考える」と言うのが妥当でしょう。

「そうする事で『そこまで我慢したのか？』と男性が
　驚く事の方が多い。また潜在する危険について気が
　付き、早めに対処できる場合も多いのである」

つまりＥＱ力と言うのは未来を変える（流れを変える）力とも受け取る事が出来ます。ＥＱ力が提唱されたのは「成功者」に共通する「何か」があるとされたからです。ＩＱではない何かの力が「成功を引き寄せている」そうです。このＥＱ力を測定して置けば「この人は必ず確率を無視して成功する」と分かるという事です。

参考までに貴方の質問を私がどう感じたのかを説明します。

「それだけ腹を立てた後に『共感力』と言うキーワードを
　引き出し、もしかすると自分が思っている以上に共感力
　が少ない人が多いのではないか？と言う疑問に変えたあ
　たりが（良い意味で）異常である。そういう人は珍しい」

という事です。ここから察するに貴方は「指導する対象の心の動きについて自分と異なる事に違和感を感じており、それについて話し合いたい」と言う欲求があったという事です。その上で「そういう話を議論できる相手が自分の身近に居ない」と感じ「せっかく自分を高めようという気持であったのに水を差されたという怒りが生じてやり切れないわけです。そうなった自分の環境を思うと絶望を感じ、未来が閉ざされるような気持ちになった」となります。

「またこうなりそうな予感がする」

こんな疑問が生じているという事でしょう。

その様な（貴方が相談するまでの経緯や）背景事情が無ければ「共感力」が足りない人が多いのではないか？　と言う質問が出てこないという事です。

（他の情報があればもう少し正しく推測できると思いますが・・・あってますかね？）

ＥＱ力のテストでは（あってるかは別として）そこまで考えた人が取る「ではどうすれば良い未来を引き出せるのか？」と言う選択も含めて回答する事に成ります。山勘や一般論では無理なんです。

また冒頭で少し釘を刺しました（相手のせいであるという怒りに負けてはいけない）が、へこたれないでくださいね。

「まさか、そこまでやらないと行けないの？」

と驚く人が多く、「意識して鍛えている人」と「自分は大丈夫だ」と胡坐をかいている人ではドンドン差が開きます。「まさか？」と思っている人の方が多ければ、当然ながら「共感力が無い」と言う人が大半を占めます。そういう中で「自分だけは鍛えている」と言う人が僅かにいるわけです。そういう人が確率を無視して成功するのは当たり前という事です。

ここまで読んでもらえたのか分かりませんが「自分（貴方）には自分を高められる素養があり、そこに気が付いて取り組んでいる人が他にもいる」と解釈してください。気が付かなければ取り組めません。そういう意味では良い経験をし、良い相談（質問）をしたのだと思って頂きたいです。

他の人へ求めるよりも「そういう趣味（ＥＱ力を鍛える）があったのだ」と思って、そちらの世界を見てみると面白いですよ。「どうしてこのようになったのか？」想像だけで分かるようになるのは面白いですよ。

世の中は違和感に溢れており、そこには知られていない情報があります。そういう考え方ができると世界が晴れ渡って感じるんです。

「他の人は味合わないで良いよ。だけど自分だけはそういう
　見え方を経験したい。一生は一つしか無いから」

長文失礼しました。

以上、ご参考になれば。

この回答へのお礼

新たな視点をありがとうございます

お礼日時：2023/11/26 15:43

No.1 回答者： pipiy 回答日時： 2023/11/26 12:46

男性は女性に比べて解決策をすぐ出そうとする脳みたいです

なので心に寄り添った言葉をかけるのは不得意な人が多いかもしれません。

また、さらに発達障害などで先天的に脳の作りが違う場合は、苦手どころか寄り添うという概念も理解できない人もいるでしょうね。

例えば電車で痴漢に遭い、辛くて怖くて泣いて帰ってきたのに「本当に痴漢なの？勘違いじゃない？俺はその場を見てないから信じられない」とか平気で言えちゃいます…

この回答へのお礼

ですね、

お礼日時：2023/11/26 15:43