婚活から結婚した場合の生活について 婚活から結婚した場合、男の役割はATMで女性は専業主婦かつ男と家

婚活から結婚した場合の生活について

婚活から結婚した場合、男の役割はATMで女性は専業主婦かつ男と家事分担で、ただ養うだけになりますか？

できれば触れて欲しくないみたいな感じで。

No.1 回答者： moon0929 回答日時： 2023/11/26 13:28

今の時代はそうでもないです。

役割は変わりました。

この回答へのお礼

そもそも成立しないという噂もありますしね。

お礼日時：2023/11/26 14:21

No.2 回答者： ふぁうんてん 回答日時： 2023/11/26 13:42

そいう場合もあるし、意気投合して、毎晩やりまくりと

いう夫婦もあります。
女性にもいるんです。あれが大好きなのが。

この回答へのお礼

意気投合する確率の方が低いですかね。

お礼日時：2023/11/26 14:21

No.3 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2023/11/26 14:06

意気投合していないのに結婚したらそうなりますね

スペック婚ですね

この回答へのお礼

そんなものは御免被りたいですね。

お礼日時：2023/11/26 14:20

No.4 回答者： kenshiron 回答日時： 2023/11/26 14:46

ある程度は男女生活も考えて結婚はします。

婚活で結婚しましたが、共働きです。
ただ、あなたの考える理想像と利害の一致で結婚する人がいるなら、可能でしょう。

No.5 回答者： phj 回答日時： 2023/11/27 09:23

既婚男性です。

＞ただ養うだけになりますか？
気を付けないと、ただ搾取されるだけになります。

昔は夫がATMでも、妻は家事・育児をワンオペで担っていたので、夫がATMでもその対価はあったわけです。

しかし近年は、夫はATMでありつつ、同時に家事や育児もこなすイクメンであることを求められるようになってしまいました。これでは妻による夫の経済力・労働力搾取です。

なぜそうなるか？というと、日本の女性達が男女平等を勘違いし、都合がよいところだけ抜き出しているからです。

元々欧米が男女平等になったのは《女性に財産権・契約権・相続権がない》という時代が長く続いたからで、女性に財産権がないなら、妻が家計を管理することは不可能で、夫をATMにすることもできません。

なので、欧米の妻というのは「子供と同様に夫に養われるだけの被保護者」であり「夫の指示に従い、夫の監督を受ける立場」だったのです。

参考　西洋の男女平等
https://blog.goo.ne.jp/nog_phj/e/f126cf5ec5a7832 …

でもこれだと管理されているだけなので「自由になりたい」と女性が不満を言い出し、女性解放で女性にも財産権・契約権・相続権が与えられて、男女平等になったのです。

その結果、今でも欧米家庭は男性が家計管理し、しかし家計費は夫婦が折半です。しかも子供が生まれても、妻は夫と同等の個人ですから、自分の生活費は自分で稼ぎ家計費に入れる義務を負うのです。


夫が家事をする、のは家計管理している夫が「妻の仕事が忙しいとき、自分で家事をするか？外注するか？」という決定権をもつからで、自分でやればそれだけ自分のお金＝家計費が浮くから男性が家事をするのです。

日本の女性達はこういう「男女平等の厳しい部分」を知りません。知っていても男性には教えません。逆に「子供を産んだら働けないから、養ってね」といい、夫をＡＴＭにしようとします。

もしＡＴＭになるなら、それはそれでいいとしても家事をする必要はないです。

この辺りをしっかりと話し合わないと、妻に搾取されるだけになります。