神様なんてこの世にはいませんよね？ ほんとに神様がいるなら不幸な人なんていないはずです。 神が望んで

神様なんてこの世にはいませんよね？

ほんとに神様がいるなら不幸な人なんていないはずです。

神が望んで不幸な人が存在しているならそれは悪魔でしょう。

神様とはなんですか？祈っても拝んでも意味なんてなくないですか？

気まぐれで助けてくれるだけの存在なんですか？
ならなぜ不幸な人も存在するのですか？

No.17 回答者： 日本が大好き 回答日時： 2023/12/07 07:48

宗教なんて信じてはいけません。

　

宗教法人は固定資産税も納めないし、宗教を信じると根こそぎ金を取られるし、宗教を使い戦争が起こるし、ろくな事が起きないのが宗教で、人が悩み辛い事が起こるとその隙間に信者が近づき介入をして来る宗教、人の弱みにつけ込んだ商売でしかない宗教、こんなの信じてもろくな事は起きません。

No.16 回答者： Ton3901 回答日時： 2023/12/07 06:51

そうですね。

「神」とは結局のところ人々が作り出した妄想の産物に過ぎません。

No.15 回答者： むいしぜん 回答日時： 2023/12/07 06:43

そう考えこの世界は偽りの神が支配していると考えた宗派がありました「ゾロアスター主義」です。

正統キリストは不幸な人がいるのは、その人は悪魔付きであったりだらしないから神に愛されなかっただけもしくは愛されてもそれは神の試練であると考えていました。

ですから彼らからすれば神の存在を否定するゾロアスターは邪教でした。
結局弾圧の果てに表舞台から姿を消したゾロアスターですが、密教に取り入れられたという説もあります。

No.14 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/12/07 06:01

神様なんてこの世にはいませんよね？

　↑
神の定義によります。
宇宙の法則が神だ、とすればいるでしょう。
人間より優れた存在だ、とすれば
広い宇宙です。
どこかにいるかもしれません。

しかし、宗教家が説明している「人格神」
はいません。
イルとすれば矛盾が多すぎます。



ほんとに神様がいるなら不幸な人なんていないはずです。
　↑
そんなことありません。
神の心なんて人間には理解不能です。
治療してやろうと、野生の動物を捕まえる
場合、動物は怖がって逃げる、噛みつきます。



神が望んで不幸な人が存在しているならそれは悪魔でしょう。
　↑
例えばキリスト教。
普及するまえには、各地に土着の神様が
いたのですが
普及したら、皆悪魔にさせられました。



神様とはなんですか？
　↑
人間の想像力の産物です。



祈っても拝んでも意味なんてなくないですか？
　↑
意味はあります。
寿命が伸びることが知られています。
死の恐怖を緩和します。
宗教を同じくすることにより、国家のような
大規模集団を形成できます。
信者を騙して、金儲け出来ます。



気まぐれで助けてくれるだけの存在なんですか？
ならなぜ不幸な人も存在するのですか？
　↑
神などに頼る人間が愚かなだけです。

神は人間が嫌いなのかもしれません。

No.13 回答者： pontapapa2 回答日時： 2023/12/07 05:53

貧乏神はいると思うぞ。

自分が神と思い込んでる人間はいるけどな、そんなのが他人を救うと思うか？

No.12 回答者： ks5512 回答日時： 2023/12/06 19:43

『神』はいますよ。

でもね、『神』が人の願いや、不幸から救ってくれると思っているのは間違いです。これは、人間が勝手に間違えているだけですよ。思い違い、勘違いとも言います。

No.11 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2023/12/06 14:03

「意味がない」と言う言葉を使うのは

信じていないからです

信じていない人は
救われません

No.10 回答者： ありものがたり 回答日時： 2023/12/06 13:43

神様は、この世ではなく、

神様がいたほうが都合が良いと考える人の心の中にいるんです。
それを妄想と呼ぶか信仰と呼ぶかは各人の勝手ですが...
だから、助けてくれたりはしません。
自力で助かった場合に、それを
神様が助けてくれたと考えることは自由ですが。
昔から言うでしょう？
「天は自ら助くるものを助く」って。

No.9 回答者： yambejp 回答日時： 2023/12/06 12:45

> 神様なんてこの世にはいませんよね？

「この世」と言っている時点で神様を信じている証拠です

No.8 回答者： liililillilillil 回答日時： 2023/12/06 11:38

神はいませんが、神を信じる事で人々の心の中に良い気持ちが芽生えていく。

その時点でもう救われている。宗教の本質はそこにあります。　現にあなたは神や運のせいにすることによってご自身の過失を考えなくて済んでいる。つまり救われているのです。