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観葉植物日常管理補助剤❶ハイポネックス( 栄養剤 )、❷メネデール( 弱りかけを防ぐ為の活力剤、光合成不足を補う )、❸リキダス( 植物の寒さに対する抵抗力を養う )、普段からこの3つの補助剤を利用しております。普段は、❶の規定希釈水を与えた後、乾いたら❷の規定希釈水を与え、必要性に応じて❸の希釈水をあたえる様にして居ます。( 質問 )これからの冬季期間は特に水やりに注意が必要な時期ですが、2ℓの水に❶、❷、❸の2ℓ水に適量な分量を各々を入れて、2ℓに希釈して、観葉植物に与える行為は、大丈夫、可能なものなのでしょうか?ご存知な方、どうぞ、教えて頂きたいです。お願いします。

A 回答 (7件)

❶のハイポネックスは栄養剤と言うより液体肥料です。

液肥と
言うのは固形肥料よりも早く効果が出ますが、その分だけ効果
期間が短いのが特徴です。ほとんどが持続期間は1週間です。
そのため何度も液肥を与える事になり、場合によっては根を傷
める事もあります。一部の観葉植物には液肥を与えるようにと
書かれてますが、ほとんどの観葉植物の肥料には、液肥ではな
く固形肥料を与えなさいと書かれています。

❷のメネデールですが、元気の無い時に使用しても意味があり
ません。活力剤と書かれていますが、活力剤は元気の時に使用
するのが基本です。弱っている時に与えても元気にはなりませ
ん。ちなみに活力剤の正式名称は、微量要素を補うための補助
剤です。成分はほとんど水で、僅かに要素が含まれています。
メネデールは葉緑素や発根を増やすために用います。
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冬の管理において、地域によって違います。

それから、室内の場合は植物が活動できる温度を確保できるので休眠や冬眠のような事はありません。これらを前提として、メネデールはまちがった解釈をしてます。誰から聞いたか、ネットで調べたかネットはウソが半分以上あります。
ハイポネックスは速効性肥料で、オリジナルの粉末の場合は1.000倍が基本になります。植物にもよりますが、室内温度が20℃以上をキープできるなら、水温18℃以上のハイポネックスの希釈溶液を10日に1回くらい、室内温度が15℃前後なら、1.500〜2.000倍の希釈溶液を水温18℃以上で与えます。リキダスは栄養補助食品のような物です。おそらく、メネデールとリキダスを取り違えた感じです。ところで、1番の問題は暖房器具による乾燥です。エアコン、温風暖房の風は直接でなくても影響がかなりあります。葉水なんて考えないで下さい。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。皆様方から、頂いたアドバイスをしばらくの間ノートにまとめて置きたいと思います。追加で、又何度か、アドバイスをお願いさせて頂く可能性大です。その節は、どうぞ宜しくお願い致しましす。

お礼日時:2023/12/10 00:23

メネデールは基本的に発根剤です。

ハイポネックスが主食、リキダスは栄誉補助剤です。つまり、メネデールは不要です。冬季の水やりで、注意する事は冷たいまま与えない事、最低でも18℃位、
室内温度が20℃前後あるなら、普通に活動します。エアコン、温風暖房の場合対流する風で乾燥するので、なるべく避けるように、葉水は場合により乾燥に拍車がかかります。やるなら葉の裏に、ハイポネックスは室内温度が24時間通して18℃以上あるなら、水温18℃で1.500倍〜2.000倍に希釈した溶液を与えます。10日に1回くらい、人が起きて活動してる間のみ暖房をつける場合はハイポネックスは基本的にNGです。なんの観葉植物かわかりませんが、北関東より上の地域なら、ガジュマル、ベンジャミンの類は諦めて下さい。越冬方法が手間です。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。アドバイスを忘れない様にノートにまとめて置く様に致します。又、追加アドバイスをお願いする可能性大ですので、どうぞ宜しくお願い致しましす。

お礼日時:2023/12/10 00:05

一般的に植物は冬期がは休眠期となりますので、肥料は与えない、もしくは極薄いものをあげます。


それも、カーテン越しに日射しがある、又暖房のある暖かい部屋で育てている場合で1回/2週間に1回程度にします。
あげるとすればハイポネックス(もしくは同等品)の1000倍液程度で十分
ちなみに拙宅のベンジャミンは春までは水やりだけ
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この回答へのお礼

有難う御座いました。皆様方から頂いたアドバイスを忘れない様に、ノートにまとめて置きたいと思います。又、追加アドバイスをお願いする可能性大です。その時は、どうぞ宜しくお願い致しましす。

お礼日時:2023/12/10 00:10

マグァンプK


https://hyponex.co.jp/magamp/

補足
液肥ハイポネックスを予め希釈してからリキダスを適量入れないと樹脂ゴムの様になり水では溶け無くなります。
元肥として使う人もいますがメーカーハイポネックスは推奨してません。

冬眠する植物、冬場仮死状態になる植物は基本的に水やりしてはいけません。
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この回答へのお礼

私が欲しかったアドバイスを有難う御座いました。希釈のアドバイスが一番有り難かったです。又、追加でアドバイスをお願いさせて頂く可能性大です。もしかすると何度も追加質問をさせて頂く事もあると思います。その節は、お気を悪くされない様に気を付けますので、どうぞ宜しくお願い致しましす。

お礼日時:2023/12/10 00:16

単に観葉植物では分からないです。


ハイポネックス社に直接電話で問い合わせた方が詳しく教えてくれます。

個人的な直感で言うと液肥のハイポネックスにリキダスはとても良い組み合わせですが、ハイポネックス社のマグァンプKの方がオススメです。
何故かと言うと根にマグァンプKが接触しても肥料焼けを起こしにくいから扱いやすいのと緩効性肥料でありながら即効性も兼ね、何せ1年間肥料が撒いてから持ち追肥しなくても良く野菜にも使える安全な肥料だからです。

液肥のハイポネックスにリキダス混ぜるとゴムのようになって水に溶けなくなります。
混合液肥造らなくても、年に一度茎周りを軽く掘り返して土と適量用混ぜて置くだけです。

マクァンプKは植物の根から出る酸に触れると必要量が溶けだすので肥料焼けを起こしません。
後、おおよそ1ヶ月分の即効性肥料と混合されていますから追肥としても使えます。

悪いことは言いませんからハイポネックス社に何を育てどんな肥料製品が良いか問い合わせしてみてください。
親身に対応してくれますよ。
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知る限り、リキダスとネデールは目的は同じ用途と記憶してます。


リキダスも根を伸ばす発育させる活力剤です。
ハイポネックスに問い合わせてみましょう
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この回答へのお礼

有難う御座います。もう少し詳しく活用方法を教えて頂ければ嬉しいのですが。もしも、可能でしたら、宜しくお願い致しましす。

お礼日時:2023/12/06 22:22

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