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2010年頃のモデルのアウディ a3 ATに乗っている者です
今日駐車場から車を出そうとサイドブレーキを解除し、シフトレバーをRにしたところ全く動きませんでした。ブーンというエンジン音と、何かに引っ掛かっているような感覚があり、DとRを何回か入れ替えてようやく動くようになりました。タイヤの周りに障害物などは何も無かったです。何が原因か推測できる人はいますでしょうか?

A 回答 (3件)

これは特にA3に限った話ではないですが、原因として取り敢えず思いつくのは、レンジバーの接点不良(これは接触が悪いだけなので修理費用も多分安い。

1~2万円位)。他に可能性がありそうなのはバックギアーのクラッチの故障(或いは摩耗して滑っている。ATと言えどもクラッチはあるのです)です。この場合はATばらさないと修理が出来ないので修理費用もお財布にとても厳しいものになってしまいます^^;。何れにしてもディーラーさんに行かないと詳細は分からないです。

お大事にどうぞ。
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その年式だと、DCTではなく6AT 7ATでしょうか。

全く違うクルマですが、Rに入れてアクセルを踏んだのに、回転が上がるだけ、D Rを何回か動かしているうちに、何とか動いだけど、翌日は、もっと悪化したので、クルマ屋さんで見てもらったら、フルードが入っているので、ミッションがダメとの事でした。15年落ちだったので、素直に廃車になりました。
その症状の出る前には、3速から4速にシフトアップする時に、半クラッチですべってからつながるような感じになっていました。ギアのつながりは、以前と比べて、いかがですか。
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2013年というともう容疑者だらけなんですが・・・・



まず疑われるのがシフトレバーのスイッチやAT本体のトラブル

もう一つはサイドブレーキが固着していた可能性です。
この型はワイヤーでリアの兼用ディスクブレーキを動かすタイプでしたっけ?
ドイツ車だからパッドは何回か換えていたと思いますがワイヤーとかは新車時からのものとか?
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