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「悪いことをしたらバチが当たる」とか「人を呪わば穴二つ」とか因果応報とか本当にありますか?
誰かに意地悪をしたり騙したり、人を利用して自分だけいい思いをするとかズルいことをするとか迷惑をかけるとかそういうことをした人には本当にその後に悪いことが起きたり、最終的に幸せになれないなどのよくないことが起きますか?

A 回答 (14件中1~10件)

人を呪わば穴二つ は嘘ですw


正しくは「犠牲のない者に人は呪えない」

間違ったことをしている人も同じ
因果応報は実在しており理論的に証明も可能
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悪行を行った時点でもうバチが当たってます

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因果応報ではなく、悪いことをしたり人を呪うような人はそもそも不幸なのです。


不幸な上に頭が良くないので、ずっと不幸なままです。
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因果応報とは種を蒔いたら実がなって相応しい物が与えられると言う事です。

原因を作れば結果が産まれる。何をしたかは本人が知って居るから、何か不都合な事が起きたら、あの時の報いかと思うだけです。
そう言っておかないと、悪い事を平気でしますから。、単なる戒めです
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2023/12/19 18:53

別にオカルトな話でなく


悪行を働けば、周りからあいつは悪い奴だって思われるんだから、それ相応の評価になるし、その評価が巡り巡って損に繋がることはあるでしょう
なので本当にあります
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全ては心に蓄積されます



紙や電子に可視的な記録として残らなくても
全ての行いはされた方の脳みそに記録されます

それが後々の無敵の人を生む栄養となるのです
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松野博一氏、神田憲次氏、秋本真利氏、山田文科氏などにはバチが当たりましたね。

でも、プーチンやネタニヤフにはまだ当たってないですね。
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この一つだけは真実。


「誰が知らなくても自分だけは知っている」
そして人間とは記憶から影響を受けるもの。

比喩的表現だが仏教では「一念三千」という。
三千世界のうち千は過去、千は現在、残りの千は未来。
千という数字はたくさんということで、要するに
「一つの念(行動)は現在過去未来のあらゆるところに影響を広げ変化させる」
ということである。
仏教の基本教義「諸法無我」と結びついている。
俗世では「雨が降れば桶屋が儲かる」という。
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悪いことといっても、段階があるのです。



一番悪い事というのは、『法華誹謗』です。

そう考えると、『天台宗』、『日蓮宗(身延派)』、『日蓮正宗(富士大石寺派)』の順に罪が重くなります。
全員、無間地獄行きですね。
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「悪いことをしたらバチが当たる」とか「人を呪わば穴二つ」とか因果応報とか本当にありますか?


 ↑
ありません。
それは願望にすぎません。

悪いことをして、大儲けし
天寿を全うして幸せに暮らした、
なんて人は腐るほどいます。



誰かに意地悪をしたり騙したり、人を利用して自分だけいい思いをするとかズルいことをするとか迷惑をかけるとかそういうことをした人には本当にその後に悪いことが起きたり、最終的に幸せになれないなどのよくないことが起きますか?
 ↑
起きません。

どんな人でも、悪いことが起きることは
あります。

普段悪いことをしている人は
これは、悪いことをしたからだ、と
思うので
そう感じるだけです。
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