こんばんは～!! 今は、精神障害者保健福祉手帳２級と療育手帳Ｂ２の障害者手帳持っていますが 生活保護

こんばんは～!!
今は、精神障害者保健福祉手帳２級と療育手帳Ｂ２の障害者手帳持っていますが
生活保護受給しており、就労継続支援A型事業所に通っていますが
将来的には、一般就労（障害者雇用枠の就労）目指したいと、考えていますが
やはり、A型作業所をやめて、
就労移行支援に通ったほうが良いのか?
なやんでいます
詳しい方等、教えていただけると嬉しく思いますのでよろしくおねがいします!!

No.2 ベストアンサー 回答者： kokorororo 回答日時： 2023/12/20 21:25

こんばんは。

一般就労を目指す場合、就労移行支援事業所は、就労に必要なスキルを身につけるだけでなく、一般就労に向けた準備を進めることができるため、A型作業所から移行するメリットがあります。

具体的なメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

一般企業への就労に向けたカリキュラムが用意されている
一般就労先とのマッチングサポートを受けられる
就職後のフォローアップを受けられる

ただし、就労移行支援事業所は、A型作業所と比べて、就労に必要なスキルの習得に時間がかかる可能性があります。また、就労移行支援事業所の利用料は、A型作業所の利用料と比べて、1割負担になるため、収入が減る可能性があります。

ご自身の状況や希望を考慮して、A型作業所から就労移行支援事業所への移行を検討されることをおすすめします。

以下の点に留意しながら、検討されるとよいでしょう。

・現在の就労状況やスキル
・一般就労に必要なスキルや知識
・将来の就労目標
・経済的な状況

また、A型作業所と就労移行支援事業所の両方に相談して、それぞれのメリットやデメリットをよく理解した上で、判断されるとよいでしょう。

ご参考になれば幸いです。

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2023/12/21 21:16

No.3 回答者： LAT1 回答日時： 2023/12/21 00:13

就労継続支援A型は、障害者が支援を受けながら働く場。

就労移行支援は、障害特性の説明も含めた面接の練習や履歴書の書き方を訓練できるから、一般就労目指したいなら就労移行支援の方が良いかもね。

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2023/12/21 21:16

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2023/12/20 21:17

A型作業所は最低でも賃金を頂けますが、

無給だし、金取るところもあるらしいよ。
まぁ、就労移行支援を通すと障がい者枠での一般就労先の斡旋件数なんかは魅力は有るかも。
就労移行支援は最長２年です。

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2023/12/21 21:17