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就活って人生一の戦いですか?
学歴、見た目、地頭、コミュ力、人柄、体力、希少価値(実績)

これら全ての人間力で限られた席の座を奪い合い、潰し合う人生の一大イベントだということに気付きました。
就活は、活動ではなく、もはや戦争だと思うのだ。

A 回答 (18件中1~10件)

あまり学生の頃、ちゃんとした競争してこなかったみたいだね。


そんな人間が就活するとそう思うみたいだけど。
でも就職だけじゃなく、その先にある仕事だってそうだし
結婚もそうなんだよ。
受験や彼女作りなどしっかり経験して乗り越えてきた人は
そんなの当たり前じゃん、今さら何言ってんの
って感じだと思うよ。笑
競争経験してないと、社会の底辺となり、
非正規やニートで過ごすことになり、ゴミみたいな扱いを受けることになる
そうならないように乗り越えることだね。
ギャンブルだの運だと思ってれば人間は
自動的に負け組の一生底辺人間で終わるからそのつもりで。笑
以上 参考になったようであるのであれば
by 東証プライム企業 正社員総合職
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就活は、ギャンブルです。

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ポーカーだな

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人生一の戦いかは最後まで生きてみないと分かりません。



しかし、全ての戦いにおいて「人生一番の戦いだ」という気持ちで挑む人は勝ち続けると思います。
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小生はハッキリ就活を戦争と思える程した経験はありません。

4年の卒研の合間に希望の職種の一社就職試験を受けただけです。以下、参考まで

今時、学歴・見た目とは驚きました。まず、自分は何が出来るか、自分が何になりたいか、何で社会に貢献出来るかが先でしょう。それにほぼ合致した職種に就職です。自分自身の長い人生で他人の為にある人生ではありません。極論すれば、一生涯が終わる時にいい人生だったと自分で思ええればよいと思います。
新幹線に良く乗車します。東京駅に着いた時に清掃の方々が降車するお客に敬意を払った礼をされます。また飛行機にも乗りますが、離陸の時に飛行機誘導の方々が礼をして見送られます。更に、ゴミ収集の方々が手際よくゴミを車に入れられ、中には交通障害になったと礼をされる方々などプロ意識の高さには驚くばかりです。その職場に誇りを持っておられる方々です。一般的に学歴が高い、今時旧帝大などを自慢にするなどより遥かに立派で敬意を払いたいですネ。
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一大イベントで勝ち残ったはずだったのに…


と数年後に思う人が多いことにも気づきましょう
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私は就活自体が分かりません、私は何時でも何処でも気に入ら蹴れば何年勤めた会社でも辞めて来ましたし、また新しい会社に勤めましたが但し皆様が言う所の就活先は大手企業だと思いますが私は応募もしませんし勤める考えも有りませんでしたがね。

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まぁ、おギャーと生まれて仕事引退するまで、人生のほとんどは


陣取り合戦です。

自分の生き場所をいかに広げるかの競争です。

もちろんそういう生き方を捨て田舎で自給自足生活したり
山登りさえできれば何もいらん、
サーフィンだけできればいい、などといって独自の世界で生きていく人はいますが
一般的に社会で働くということは何かにつけ陣取り合戦です。

できるだけ広いところで生きていく。
活動範囲もそう、人脈もそう、教養や知識、仕事で言えば営業範囲もそうですよね。
人間はそういうものを広く欲しいわけですよ。
それが収入にも直結します。

結婚にしたって、人脈としてたくさんいる異性から選んだ方が
いいでしょ。
趣味にしたってたくさんの趣味を持つということではなく
ひとつの趣味でもそれに関して広い知識や広い交友があったほうが
楽しいですよ。

就活は人生における陣取り合戦の一部です。
そこにあなたの持つすべてを生かして勝負するのは
当たり前ですが、終活だけではなく
仕事を引退するまでそれは続くんです。

質問から察するに御年22.23でしょう。
少なくとも就活してるということはまずは一般のサラリーマン狙いですよね。それが続くならばば65まではそういう勝負は続きます。

ただ、潰しあう、というのは時と場合で
相手をつぶさなければならん時もあれば
同じ相手に協力を得なければならん時も、
また相手を応援してあげるときもあります。
すべて競争だからと言って誰でもかれでも潰すわけではありません。

サラリーマンで通そうが起業して会社を興そうが
陣取り合戦です。

会社員ならいつまでもヒラというわけにはいかんでしょ。
出世したいですよね。
後輩の押しや先輩の引き、実績、いずれも広く活動しなければついてきません。
社内で影響力を持つようになりたいですよね。
それそのものが陣取りでしょ。

起業したら起業したでその会社を世に知らしめなければ
なりません。これも陣取り合戦です。

というわけで、勝負は毎日です。
就活だけではありません。就活はそのほんの一部です。

就活終わった、あーもうこれでいいや、ではなくそこがスタートラインだということをくれぐれもお忘れなく。
全力を出しての本当の勝負はこれからです。

若造、がんばれ!
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今いきり立ってもしょうがないですよ。


就活はどこの大学を出たかで決まってしまうからです。
東大・京大を頂点とした厳然とした学歴フィルターが
存在します。若者の資質を測定する明確な方法がないから
しかたないんですね。
従って、就活の勝者は受験の勝者でもあるわけです。
東大・京大>旧帝・一橋・東工・早慶>その他国立>その他私立
当然ですが学歴フィルターでパスした会社内でも激烈な競争と
脚の引っ張り合い、派閥抗争があります。
生き抜く気合いはここからです。貴方は覚悟できてますか??
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⚫︎残念ながら、人としての土台は高校生までに決まります。



なぜなら、学歴、地頭、コミュ力、人柄、希少価値(実績)の土台は、文書読解力にあるからです。

脳科学者の養老孟司いわく、「文書読解力は高校の17〜18歳までにしか身につけることはできない」と言っています。

読解力がある人は、自ずと優秀な人間へ成長できます。


よって、高校でほぼほぼ勝負が決まるようなものです。

⚫︎>>これら全ての人間力で限られた席の座を奪い合い、潰し合う人生の一大イベントだということに気付きました。就活は、活動ではなく、もはや戦争だと思うのだ。

↑全然違います。

企業は、優秀な人材が欲しいのです。

あなたが採用されないのは、そういうことです。
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