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分譲物件の
管理費や修繕積立金が
想像以上の高騰によって
払えないので、売却で出てくなんて例は普通ですか?

質問者からの補足コメント

  • 実情はそんなモンなんですかね。なんともです

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/12/23 10:36

A 回答 (8件)

まぁ、ローンの支払いが終了していれば、場合によってはあなた様の仰る様な選択をなさる方もいらっしゃるかなと思います。

私の住んでいるマンションでも過去に管理費・修繕積立金を半年以上滞納した方に対して、管理組合が弁護士を通じて督促・差押え予告を送付したことがありました^^;。
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タワマンに入ったやつはそういうやつが多いですね。


管理費や積立金がめっちゃ高額ですからね。
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追記)余りにも旧の管理費・修繕積立金額の大幅な値上げ(2倍~10倍の値上げ)ならば→マンション管理組合の定期総会の【大幅な積立金額値上げという)総会議案自身】が,総会の議場で、全組合員からの反対意見が出て→値上げ議案が否決されてしまいます。


⬛なぜ)これ程までの2~10倍の値上げとなったその理由,これ迄に放置してきた,マンション管理組合の理事会の少額な値上げ対策をしてきてこなかったのか?→全組合員から,大幅な値上げ議案を総会へ上程してきた理事会への、不満が出て→大幅な値上げ議案自身が,(承認されずに)否決されてしまう事にもなります。
⬛毎月支払う【修繕積立金額の算出の根拠となる】(長期修繕計画書に計上されている)各工事費の支出金額の方も、一体誰が、このような高い支出金額(工事費)を→長期修繕計画書へ計上された事による修繕積立金の不足の要・原因にも→組合員から、値上げ提案した管理組合理事会へ、追求される事となります。
▼既に)全国の分譲マンションにおいて、このような大幅な値上げを→数多くの組合員から反対票が提出されてしまい→この大幅値上げが頓挫してしまうマンション管理組合が,数多く、発生しておりますよ。
▼そのような急な大幅な値上げ(修繕積立金の不足)状態に意見陥らないように→常日頃から、マンションの修繕積立金の不足の根拠となる『長期修繕計画書』の7ケ年ごとの、見直しを→管理組合の理事会(いや)全てのマンション居住者(組合員)自身でも→点検してきてこなかったツケが,自分達に回ってきた事になります。
⬛まずは)自分達が居住するマンションのこの『長期修繕計画書』を点検する責任が,理事のみならず、全ての居住世帯の無関心・他者依存・他者への丸投げ姿勢が,最大の要因・原因なのです。
自分達の住むマンション管理に無関心・管理会社や理事会への丸投げ化の長年の姿勢が→このような修繕積立金の大幅な値上げとなっているのです。
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分譲マンションは)絶えず,誰かが所有者です。


たとえ)誰も居住していなくても,所有者はおりますので→その所有者が,どこに住んでいようが,所有者が管理費・修繕積立金額を支払う義務があるのです。
▼旧所有者が,売却し滞納されていても、旧所有者へ請求されますので→【転出の逃げ得く】は,許されないです.
もし旧所有者が生活保護の受給者となり,支払能力がない場合には→その後に所有者が,旧所有者の滞納管理費などを、支払う義務があります.
▼以後の転入された新たな所有者は、購入時点で、この購入したいマンション住戸に滞納管理費等について→購入時に、マンション管理組合・不動産仲介業者から『この住戸は、,滞納管理費と修繕積立金額が,これこれの滞納額があり、前の所有者が支払えず、貴方が支払う事になります』と(購入前に重要事項として)新たな購入予定者に事前説明されますから→この滞納金の支払を拒絶する可能性が高いので→(おそらく)前の所有者の滞納金を支払ってまで、購入する人はいないはずです.
⬛という事は)前の所有者は、誰も買わない自身の滞納金を→やはり自分自身で完納しない限り→この滞納住戸を売却衝動買いしても→買い手(購入)が見つからず、借金してでも→自分が完納しなければ→所有したままで、マンションを転出しても、現にマンション引っ越し後も→現所有者が滞納なく、完納しない限り→ほぼ永久的に現居住者が支払わなければならない事となります。
⬛要は【滞納したままの)逃げ退く】は、ほぼ無理ですし→支払わなければ→マンション管理組合から、マンション転出の滞納者に対して→(裁判所を通じて)差押えされてしまう事となります。
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退去世帯が増えたからと言っても修繕積立金が管理組合に入らないわけではありません。


各部屋(xxx号室)には必ず区分所有者が居るので退去しても退去先まで請求書は届きます。
最悪 支払い不可能となった場合には裁判によって競売物件として原価以下での価格で次の区分所有者に買い取られ引き継がれます。

早い話 タワーマンションの最上階であっても支払いが滞ると競売物件として扱われ2億円の物件が1億円で競売にかかっても不思議ではないわけです。

管理組合には決められら金額を遅滞なく支払う義務があるわけですから,,,
それもこれも全員の総意である管理組合総会での決定事項に反することになれば逃げ隠れできません。
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そういう状況なら仕方ありません。

修繕積立金は入居世帯で均等に分割ですから退去世帯が増えるたびにますます値上がりしていきます。
でも分譲マンションがそういう仕組みになっていることは住む前からご存知だったはず。 管理人がお金が足りないからと必要な手入れをサボれば廊下やエントランスの電灯が球切れしたまま真っ暗になりますし定期点検が必要なエレベーターだって電源を落として運転禁止にせざるをえなくなるのですから。
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修繕積立金だけでは足りなくて集金とかありますから、経済的に大変な時には仕方無いと思います。


売却が早く成功すると良いですね。
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つい最近TV放送有りましたね。


その上 定年を迎え ローンを抱えて三重苦
物価はじわりじわりと上がり
大規模修繕費は3億円の予定が 12年前の修繕積立金計画時の倍額に膨らんで想定外の事態になっている。

手放すと言っても中古マンションが簡単に売れるわけがない。

けれど 区分所有者であれば義務は負わなければならない。

半値以下でも手放さないと滞納3ヶ月で督促状が管理組合から発行される。

手放すには、恐怖に近い度胸も要るが ローン決済さえ終わっていればましな方ではある。
この回答への補足あり
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