なぜ坊さんたちは無や空を好むのでしょう？

色即是空、空即是色。
この世のすべては無であり空であると坊さんたちは説くのです。
この世界は無でも空でもないことは分かっているのにです。
その証拠に坊さんたちは色即是空、空即是色、この世のすべては無であり空であると説いた後に飯を食うのです。
その食っている飯は無なのでしょうか、空なのでしょうか。
そんなことは1mmも気にせず飯を食うのです。
で食い終わった後に再び色即是空、空即是色、この世のすべては無であり空であると説くのです。
ただそれだけのことなのです。
ただそれを繰り返しているに過ぎないのです。
坊さんたちが説いているのはこの世の真実とは真逆のことなのです。
あなた方に尋ねます。
ではなぜ坊さんたちは無や空を好むのでしょう？

No.1 回答者： モグシン 回答日時： 2023/12/24 10:12

好む訳じゃないでしょ？

死ねば無、空、だからじゃないの？

No.2 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2023/12/24 10:12

その坊さんたちに被害でも被ったのですか？

そうじゃないなら放っておきましょう。

No.3 回答者： lv4u 回答日時： 2023/12/24 10:30

自分の所属する世界と価値観について、坊さんたちが教えたいと思っているからです。

例えば、学生さんと学校卒業して社会人とは、価値観が違いますよね？
社会人になれば、「ポニーテールにしてはダメ！」っていう校則とは無縁になって無意味だけど、その学校の学生さんなら、その学則は大きな意味があるわけです。

社会人の立場からすれば、「ポニーテール禁止なんて、そんなの社会人になれば無だよ！」と言うのが、坊さんのスタンスなんです。
「そう言われても、いまは学生なんだよ！！」というのが、質問者さんのスタンスです。

この回答へのお礼

生きているうちは生きていることを考えればよいのですよ。

お礼日時：2023/12/24 10:33

No.4 回答者： けこい 回答日時： 2023/12/24 10:33

単に質問者さんは心の世界で使う単語と物の世界で使う単語の区別が出来ていないというだけの事

No.5 回答者： lv4u 回答日時： 2023/12/24 10:38

＞＞生きているうちは生きていることを考えればよいのですよ。

まあね、若くてキレイな女性が、「それが高額でパパさんたちに売れるなら、それがあるうちのことだけ考えたらいいんだよ。少々騙しがあったとしても、それは騙されるほうが悪いんだ！え？！その先のこと？そんなの、それはその時になって考えたらいいのですよ。」
ってことですね。
いわゆる刹那主義。まあ、それもアリでしょう。

No.6 回答者： fxq11011 回答日時： 2023/12/24 10:44

＞この世のすべては無であり空であると坊さんたちは説くのです。

無、とは言ってませんけど。
あるコーヒー屋でマスター相手に話をしたとき「無い」という言葉を発したところ、「無い」は「ある」ということだ、と言われました、（あるが前提の言葉）。
無い、ものは「無い」という事実だけで、それ以上何を論じることもあり得ません。
「無」である、なんて表現あり得ません。
はいお粗末すぎます。

この回答へのお礼

言葉遊びにさえなっていません。
はいお粗末すぎます。

お礼日時：2023/12/24 10:52

No.7 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2023/12/24 11:54

あなたの質問では

本当に知りたいのか
どうでもいいのか
そこがわからない

書いても
気にせずに飯を食いそうだ

No.8 回答者： ムカリン 回答日時： 2023/12/24 13:20

無と空は違う。

その違いすら理解出来ていない人の道君が空と無について語れる事は無い
ちなみに空と色を物理学で表すなら
空とは情報
色とは実体
情報と実体は相関関係にあり
情報が具現化されている状態が実体
実体が具現化されていない状態が情報となる
観測していない状態は具現化されていない状態である事からその状態は情報
観測された状態とは具現化された状態である事からその状態を実体
これが
空即是色
色即是空
と言うこと
知りもしないでデタラメほざくのはやめなさいね

No.9 回答者： ムカリン 回答日時： 2023/12/24 13:29

この世界であっても観測していなければそれは具現化していないと云うことその状態は情報＝空

観測するば其れは具現化したと言う事でその状態は実体＝色
つまり
この世界には観測された＝具現化された状態＝実体＝空と観測されていない状態＝具現化されていない状態＝情報＝色
という２つの状態がある

No.10 回答者： suzumenokox 回答日時： 2023/12/24 14:34

致死量という限界のある人間にとっては

世の中はいろいろなことが複雑すぎて
対応しきれないことのほうがはるかに多い。
ということで
気にしても仕方のないことは気にしない
というスタンスの取り方の勧め
という結論になっているんだと思います。

そして
気にしても仕方のないことをしないさせない
というやり方に対してまで
狂暴・侵略的・挑発的であっていいという価値観が
争いを蔓延させる横暴として
浮き彫りになってきている
のではないかと思います。