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バスケットボールや野球、サッカーなど、
子供から大人まで球(ボール)に夢中になります。
動物でも同様のケースが見受けられます。

ボールの扱いが上手い選手は大金が稼げます。
大谷翔平選手は10年で1000億円の巨額契約です。
球を投げて打ち返すだけで1000億円です。

なぜ、人間や動物は球(ボール)に夢中になるのでしょうか?

A 回答 (7件)

大谷翔平は例外ですので、無視します。


ヒトやクマのような雑食動物や猫や犬のような肉食動物には、逃げる獲物を追う本能があります。
特にヒトは原始時代から集団で狩りをして来ましたから、転がっていくボールを追う本能があるのでしょう。
逆に狩られる側の草食動物だと、ボールが転がってきたら逃げるはずです。
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この回答へのお礼

肉食動物は動くものに反応するのですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/01 18:53

勝負が掛かっているからです。

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この回答へのお礼

狩猟本能によるものだそうです
勝負も掛かっていると興奮しますね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/03 10:12

角ばっていたら転がらないし当たった時痛い

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この回答へのお礼

動くものに興味が湧くのでしょうね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/02 09:54

人間や動物が球に夢中になる理由は、いくつか考えられます。



追いかけたり、追いかけられたりする楽しさ
球は、人間や動物にとって、追いかけたり、追いかけられたりする対象として魅力的です。ボールは、予測できない動きをすることが多いため、追いかける楽しみがあります。また、ボールを追いかけているうちに、興奮や緊張感を味わうことができます。

自分の力でコントロールする楽しさ
ボールを投げたり、蹴ったり、打ったりすることで、自分の力でコントロールする楽しさを味わうことができます。ボールをうまくコントロールすることができれば、達成感や喜びを感じることができます。また、ボールをコントロールすることで、他の人と競争したり、協力したりすることもできます。

ミュニケーションの手段
ボールは、人間や動物にとって、コミュニケーションの手段としても利用されます。犬や猫などの動物は、ボールを投げて遊ぶことで、飼い主とのコミュニケーションを楽しんでいます。また、人間同士でも、ボール遊びは、コミュニケーションを深める手段として利用されています。

競争や対抗心の表れ
球を使ったスポーツは、競争や対抗心を刺激するものです。ボールをうまく扱うことで、勝利を収めたいという気持ちが湧きます。また、他の人と競争することで、自分の能力を試したり、成長したりすることもできます。

このように、人間や動物が球に夢中になる理由は、さまざまです。球は、人間や動物の自然な好奇心や、競争心、コミュニケーション欲求などを満たしてくれるものと言えます。また、球を扱う技術は、特別な才能や技術が必要なわけではありません。誰でも簡単に始められるため、世界中で多くの人に愛されています。
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この回答へのお礼

動物の本能によるものなんですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/01 19:00

まあ


丸いものは
動きの予測ができませんから
それが好奇心を呼ぶのでしょう
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この回答へのお礼

本能的なものなのだそうです
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/01 18:59

転がるもの逃げるものを追いかけるのは動物の本能でしょう。

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この回答へのお礼

動物の本能なんですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/01 18:58

狩りが文明化されたのは弓矢の開発からで、それまでは石(石礫)と棒(槍)を使っていたのだろう。

中でも離れた場所から攻撃できる石礫は、鳥やウサギなど小動物には最適だ。

戦国時代でも、武田vs徳川の三方ヶ原の戦いは、最初に石礫の投げ合いから始まったという記述が残されている。
弓矢を扱うには長期間の訓練が必要だが、石礫ならその辺に転がっている適当な石を拾い集めればそれだけで強力な武器になる。
石礫の発展形が近代に開発された手榴弾ということになる。

以上から、ボール状のモノは、人類が道具を使うようなった当初から強力な武器として活用され、子供時代も比較的安全な軽いボール状のもので遊んでいたのだろう。例えて言えば雪国の雪合戦みたいな遊びだ。
ボール状の道具も次第に獣皮を球状に編んだ毬が開発されて、安全に遊べるように進化すると、子供だけではなく大人も蹴ったり投げたり叩いたりして遊びだし、様々なスポーツとして進化していくことになる。

ボールは最初は石礫として食料を得るための道具だったが、徐々に戦争など人同士で争う武器となり、大人も楽しめるレジャー用具として発展していった。ボールは人類にとって最も馴染み深い道具だった。遊びにもボールの姿形重さなど色々適応できる柔軟性も持っていた。

だから今でもヒトに様々な形で親しまれる遊具として発展し続けているのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

生物学的な本能によるものなのですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/01 18:58

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