アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日野、ダイハツが不正に手を染めましたがそのうち日本車より中国車のほうが品質や性能で選ばれる時代が来るでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

EVはBYDには勝てませんね



抜かすこともないかもしれません


トヨタでダメですから。

ホンダの方がEV進んでる感じすらあるのだから、トヨタって結構ヤバいんじゃないか?と思うくらいです。
自分で作らないでスバルにイマイチなの作らせてOEMしてるとかなかなかカッコ悪いことしています。

電気自動車になったらBYDにやられます。

すでにバスは陥落しました
    • good
    • 0

今の無気力な若者ばかりの日本にならない限り大丈夫。


記憶力頼りの入試は即刻辞めましょう。
能力のない大学生が増えるばかりです。
    • good
    • 0

ダイハツが不正が


どのような実害の出る事件なのかは知らないが

米国に潰された携帯電話会社や
ロケットもバンバン打ち上げているので
伸び代はあるかも知れません

新幹線事故ったら
穴を掘って埋めちゃう国ですけどね
いろんな意味で優れているから
目が離せませんw
    • good
    • 0

BYDはBYDで、大事故を起こしてもエアバッグが開かない等の問題が指摘されています。




将来的にBYDが、商品開発競争に勝利する可能性はあると思いますが
まだ課題が多いように感じます。
    • good
    • 0

それは100%無い。

箸を見れば明らか。奴らに改善、改革などの気持ちは全く無いのがわかる。箸は4000年前からあったが今でも、4000年前と同じ形。つまりただの棒。日本では2000年前からあるが様々な形に変化しているし種類も多種。箸ひとつにしても民族性は顕著に出る。日本人は、世に無い物を作り出すが中国人は、世に有る物を付け足して作るだけで発想自体無い。だから今、中国発の発明品は無い。全て劣化パクリ。4000年も時間がありながら箸ひとつ改良出来ない奴らに何が出来るわけ?逆に聞きたい。
    • good
    • 0

BYDが売れているのは、品質的には問題ないくらいになっている証拠でしょう。

日本車は品質的には世界的に頭抜けていますが、そのオーバースペックがコストとなって、韓国車の台頭を見るように上手くいってないところもあります。
そこに、ミツビシから始まり多くの自動車メーカーで似たような不正が大量に出てきていますし、もう実は追い抜かれていて不正で隠しているだけになっているのかもしれませんw
    • good
    • 0

日野、ダイハツの不正は、日本車の品質や性能に対する信頼を大きく損なう事件となりました。

しかし、それだけで、日本車の品質や性能が中国車に追い越されるという結論にはならないと考えられます。

まず、日本車の強みについて、以下に具体的に挙げてみます。

耐久性
安全性
燃費性能
操縦性
乗り心地
静粛性
デザイン
ブランド力
これらの強みは、日本車の長年の技術力と品質管理の積み重ねによって培われたものです。そのため、中国車がすぐに追い越せるものではありません。

一方、中国車の強みとしては、以下のようなものが挙げられます。

低価格
豊富なラインナップ
最新の技術
中国車は、近年、政府の支援を受けて急速に技術力を向上させています。また、低価格で豊富なラインナップも魅力です。そのため、中国車は、日本車の脅威となりつつあります。

今後、日本車と中国車の競争は、ますます激化していくと考えられます。その中で、日本車が生き残るためには、以下の点が重要になると私は考えます。

技術力の継続的な向上
品質管理の徹底
魅力的なデザインや機能の追求
日本車がこれらの課題に取り組むことで、中国車との競争に勝ち抜き、世界で選ばれる自動車ブランドであり続けることができると思います。

具体的には、以下のような取り組みが考えられます。

人工知能や自動運転などの先進技術の開発
環境性能や安全性能の向上
カスタマイズやコネクティビティなどの新たな価値の創出
これらの取り組みを通じて、日本車は、中国車との差別化を図り、消費者のニーズに応えていくことが求められるでしょう。

以下に、これらの取り組みについて、さらに詳しく分析します。

人工知能や自動運転などの先進技術の開発
人工知能や自動運転などの先進技術は、自動車業界の新たなトレンドとなっています。日本車は、これらの技術の開発において、中国車に遅れをとっていると指摘されています。

日本車がこれらの技術の開発に積極的に取り組むことで、中国車との差別化を図ることができます。また、先進技術を搭載した車両は、消費者のニーズにも応えるものであり、販売台数の増加にもつながるでしょう。

環境性能や安全性能の向上
環境性能や安全性能は、自動車の重要な要素となっています。日本車は、これらの性能において、世界をリードしてきました。

しかし、最近では、中国車も環境性能や安全性能を向上させています。日本車がこれらの性能の向上に取り組むことで、中国車との差別化を図ることができます。

カスタマイズやコネクティビティなどの新たな価値の創出
カスタマイズやコネクティビティは、自動車の新たな価値として注目されています。日本車は、これらの価値の創出に積極的に取り組むことで、中国車との差別化を図ることができます。

カスタマイズによって、消費者の個性に合わせた車両を提供することができます。また、コネクティビティによって、自動車とスマートフォンやインターネットを連携させ、新たなサービスを提供することができます。

以上の分析から、日本車が中国車に追い越されないためには、技術力の継続的な向上に加えて、魅力的なデザインや機能の追求が重要であることがわかります。日本車がこれらの課題に取り組むことで、中国車との競争に勝ち抜き、世界で選ばれる自動車ブランドであり続けることができると信じています。
    • good
    • 1

そんな時代がくるかもしれません。


中国の工業製品の質は年々良くなっています。

品質に定評のあるUNIQLOやmont-bellだって製造は中国です。
それらは日本の技術で作っているという評価もあるでしょう。
しかしこのことは中国で製造していても品質管理をしていれば、コストパフォーマンスに優れたものが製造できるということです。

さらに中国製が日本製を凌駕している分野もあります。
モバイルバッテリーは日本製品よりAnkerの方が優秀です。
PCやスマホ、タブレットでは日本製品は完全に太刀打ちできません。

すでに分野によっては日本製品は中国製に負けているのですよ。
この事実を率直に認めなければなりません。

「中国製品は所詮、日本のものまね」
このようなご意見もあるでしょう。
しかしかって韓国製品を「ものまね」としてきた結果はどうでしょう?
家電製品ではサムソンに全くかなわなくなりました。

そもそも「made in Japan」だって昭和30年代までは世界市場で安物の代名詞でした。
競争力があったのは「ラジオ、カメラ、時計」ぐらいでした。
他は欧米製品の猿まねといわれていたんですよ。
日本の主な輸出産業といえば安い繊維製品や安いおもちゃだったのです。
ちょっと前の中国と同じだったのですよ。

今、日本企業は円安と人件費のコストカットにより、儲ける体質をつくりました。新技術を開発しなくても結構儲けることができるようになったのです。

そのため国際競争力は低下の一途をたどっています。IMDスイス国際経理開発研究所の報告によると1990年代は1位だったのが2020年には31位になりました。

日本製品と中国製品を比較する場合、多くの人が「確証バイアス」におちいっているように思われて仕方がありません。

「確証バイアス」とは、仮説や信念を検証する際にそれを支持する情報ばかりを集め、反証する情報を無視または集めようとしない傾向のことです。

たとえば電気自動車について「失敗している」「残念な結果」とかyoutubeでいろいろだされています。しかし世界的に見て年々電気自動車の台数が増えている確固たる資料を見ていないのですよ。

もちろん私は日本企業に頑張ってはほしいですが、悲観的にならざるを得ません。
    • good
    • 0

価格で選ばれる状況は既に表れてきていますが、品質・性能となると、これまでの中国製品のモノづくりに対する国民性、価値観を思い返すにつけ、日本製品のような信頼を得ることは容易には想定し難いろ思います。



まずは国民性です。
漢民族の歴史的経験からの特性なのか、個人でも傲慢で独善的な考え方の人が少なくないように思います。
そのため、作業手順や品質管理の基準を定めても、自分解釈でそれらを軽んじてしまう習癖があるように思うのです。

また、共産党政府の統制や監視ゆえか、個人的な欲求へのストレスが常に溜まっているのか、利権に群がり汚職が蔓延し、社会的な平穏が脅かされると暴動や略奪が堰を切ったように発生した例が珍しくありません。
加えて、上意下達で自由な言論が規制されているので、政府に不都合な情報は隠され、事実が歪められたりするのが日常なので、「上」に媚びても信頼はしない意識が根強いと思います。
ですので、表向きは従順な素振りをしながら腹の内では鬱憤を抱え、足をすくう機会を覗っているような空気があります。
そのような社会だと、製品の品質よりも個人的利得の方に意識が向いてしまうのでしょう。

それに、良い品質でモノづくりをするのなら、感情的になって流通や原材料を合理的理由なく排除したり遮断したりすることは思い止まるものですが、中国では一旦反日感情を政府が刺激すると、物流も製品の販売も人の往来も忽ちに止めて妨害することが政府に対する忠誠の証とばかりに、打ち壊しでも略奪でも集団で暴走します。
そんな事態が何度も起これば、製品づくりへの誇りも愛情も希薄になっていくのも無理のない事かもしれません。

あと、技術革新は失敗が付き物ですが、上役や中央政府の顔色を覗って、成功だけをアピールしたがる社会では、革新的な技術は生まれません。
成功することが見えている改良技術しか出てこないのです。
そのため、性能面でも優れた技術革新は期待薄いと判断します。

そんなわけで、中国共産党が独裁制を敷いている限り、世界に認められる品質にはならないのでは、と思います。
    • good
    • 1

あり得ないです。

日本は戦前、戦時中から世界第一級レベルの航空機エンジン製造技術がありました。戦後GHQより航空機製造禁止され、その技術を自動車生産に向けたのが車産業発展の発端です。その車製造技術が、欧米を脅かすほどになるまでに40年かかってます。

ところが中国には自動車エンジン技術は無いに等しいです。だからEV車に逃げたんです。ところがそのEV車は「日本は周回おくれ」などと揶揄されたものの、技術のすそ野のない中国では先進的と思われたEV技術も極めて粗削りであることがバレてきました。EVですらこの状況ですから、主流がハイブリッドやe-fuelを使ったガソリン車となれば、中国車が日本車にいつ追いつけるかなんて誰もわかりません。

中国が大金を積んで日本の自動車メーカーの技術者を引き抜けば、状況が変わってくるかもしれませんが、今の中国にそこまでやる体力があるかどうか何とも言えません。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A