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祖父があまり輸入車に興味がないようです。世代的にセダンが人気だったと思います。なぜだろうか?輸入車だけは見る気もしないです。国産車は好きなんですけどね。やっぱり値段かな?歳は75歳くらいです。皆さんの祖父くらいの人はどうですかね?

A 回答 (12件中1~10件)

そりゃあ


日本車が安定安心でしょう

それも大型車が良いですよ
性能もトヨタが世界一!
今の所は。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/09 19:30

もう少し上(80歳)の世代は、輸入車がベストと考えていました。


車も基本はセダンです。

昭和50年までは、絶対的に国産の品質はNGワードだらけ。
2万キロでエンジン腰上オーバーホールは当たり前、
5万キロでエンジンはフルオーバーホールされていた。
クラッチも1万キロで交換するのが国産車です。
だから国産車は10万キロで廃車と言われた。
(今も同様な価値です)

安価なBMCでも10万キロはノーメンテで使用可。
当然BMWやBMも同様です。(消耗費はきちっと替えること)

その後、輸入車の信頼性を貶める事件が有り。
(自動車輸送船が海に沈んだ、引き上げた車を修理「水洗いし内装交換」して、輸入して販売した顧客からのクレーム「錆・電装故障」の嵐、輸入車は壊れるものと言われた)
それからは愛国者がこの話を流布して、愛国者が増殖した。
その後、国産車も改善が進み輸入車と遜色ない品質になり、今は安心して使える。

輸入車:消耗品の交換サイクルが短い、整備すれば100万キロも可。
国産車:10万キロは交換パーツは少ない、40万キロ使うのは辛い。
量産の思想の違いが車造りの違いで、好みで選べば良い。

高齢者は車に品格(正装)の価値を求めるため、セダンを。
現代人は実用性や見栄を求めると、セダン以外も候補に上がる。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/09 10:25

そのお年で輸入車に興味があるのは成金だけですよ。


輸入車は高いし、性能も悪いし、壊れやすいし、修理に時間がかかる。
買うとしたら見栄か節税くらい。これが定説の時代ですから。

今はそうではなくなってきましたね。
しかし日本経済活性化のためにも、誰もが国産車を選んでほしいものですね。
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この回答へのお礼

確かにそうですね。ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/09 09:40

その家で最初に買うクルマというのは、セダンなわけです。

一台で家族旅行から冠婚葬祭のフォーマルまで、何でもこなせるってわけです。
それで最初にセダンを買った人は、次もセダンでいいかって感じでセダンを乗り続けます。TVを見てたらずっと見続けるようなものですw

自分の父がクルマを持ってる家庭に育った子供は、セダンはジジ臭いと感じるので避けます。ハッチバックやSUVなどの、もっと活動的なクルマを買います。輸入車など高級車でフォーマルなのはセダンを選ぶ傾向は高いですけどね。

そんなわけで中国とかインドなどの発展途上な国はセダンが多く売れ、日本や米国・欧州などのクルマ社会になっている国では、セダンは絶滅危惧種になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/09 06:42

料金所で不便なので敬遠された。


お抱え運転手にドアを開けさぜるには都合が良い ので社用車に黒塗りのベンツが多かった記憶が
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/09 06:41

祖父が75歳くらいってことは貴方はまだ10代か20代というところでしょうか。



たしかに爺さん世代はセダン好きですが、輸入車に対する見方はまた別です。もっと下の世代でもあまり輸入車は選択しません。

少々極論すると、輸入車を欲しがるのは、どんだけカネを注ぎ込んでも惜しくないお金持ちか本気の車好き、あるいは自分の車を所有したことのないコスト意識に乏しい人だけです。

輸入車はデザインや高速走行性能などで日本車とは一味違う、所有欲は満たされますが、故障率は高いし車体価格も維持費も割高というのが相場です。

これが大型バイクだと外車も人気高いですが。たとえ割高でも元々の価格が安いし、所詮趣味だから信頼性の低さも許せてしまうようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/08 19:48

ジジイです。



車は快適に走ればそれでよいのですよ。
わざわざ輸入車を購入する理由がありません。

もちろん好みは人それぞれでしょうけれどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/08 18:20

輸入車を普通の人が買うようになったのは平成7~10年頃です。


75歳の人だとその頃は46~49歳になる。
結局「何の車にしようかなぁ」と考えていた頃の20代前半~30代後半は昭和50年から平成元年頃と想定できます。
この頃の輸入車は一部の金持ちしか持たず、くだらない故障も多かったので普通の人は選択肢になりませんでした。
自分は50代前半で、20代の頃は10ソアラ・20ソアラやZ32等の当時の高額車に乗っていましたが輸入車は選択肢になりませんでした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/08 18:21

輸入車に興味が無い人はそれなりにいらっしゃると思います。


今でこそマシになりましたが電装系が弱くて故障が多かったです。
今でも部品が高価でメンテナンス費用がかなり高いです。
性能面で輸入車でメリットを感じることはありません。
コスパは悪く日本では走りにくいです。
ステイタスや特別感、人と違うのを乗りたい、極端なスポーツカー等
基本性能以外のところでしかメリットを感じないので年配の方は興味が無い人は多いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/08 18:21

見栄晴、と見られたくないから。


品質もよく分からないクセに、舶来信奉というかプチブルと思われたくない。
「いつかはクラウン」などと煽られても見栄晴になりたくない人にマーク2が売れた。
車の値段の半分はダッシュボードに、と言われて久しい。
安全に長年使える実用車なら値段は半分以下か?
最近の車はダッシュボード近辺から壊れていく。
エンジン・コントロールのコンピュータが止まると全然動かなくなるし交換費用は30万円から50万円。
キャブレターの車が懐かしい。
クラカーか?
お爺さんはほとんどの故障を自分で修理していたと思いますが?
理由の1つだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/08 18:22

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