プロが教えるわが家の防犯対策術!

質問のタイトルから何を云おうとしているか、推測できると思います。

新年早々、能登半島に大きな地震が襲いました。住居は壊れ火災が発生し多数の犠牲者が出てしまいました。
そして追い打ちをかけるように羽田空港衝突事故が起きて、機の一方である海上保安機の乗組員5人がなくなりました。

他方、日航機の乗客379人は全員無事に機から脱出できたようで、不幸中の幸いであり、それは奇跡のようにさえ思えます。
これには客室乗務員の冷静な行動・誘導が適切だったようで、乗客の「普段からよく訓練されていると感じた」という言葉があったようです。
 
続いて、小倉の飲食店の火災の映像をテレビで見せられては、新年早々どうなってるんだ!と思わずにはいられません。

世界に目を向ければ“ドンパチドンパチ”と騒がしいし、そのことが“対岸の火事”で済ませなくなっていると思うと、この令和の時代は“異変の時代”と思わざるを得ません。

平成時代にせっかく作り上げた“お花畑”を、踏み荒らされているような気分です。

皆さんはこの“令和の時代“が今後どのようになっていくと予想してますか?
意見を聞かせて下さい。

質問者からの補足コメント

  • 平成のお花畑を、未だ引きずっていることを確認しました

      補足日時:2024/01/06 08:58

A 回答 (9件)

私も新年早々風邪をひきました。


ようやく収まってきましたが、
久しぶりでここ何十年も引かずが
齢を取ってもう老年になってのゆえでしょうか。
國も「シンすればドンする」というでしょう。
連鎖反応ですかね。


東京はいつ来るのでしょう。
何か、神様が選んでいるのですか。
東京を避けて、ほかで起そうと。
そういうこともないと思うのですが、
ともあれ、
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この回答へのお礼

お花畑はまだ、あちこちに残ってますね。

お礼日時:2024/01/06 08:54

確かにお正月からびっくりしましたが、カレンダーを使ってるのは人間だけです(⁠^⁠^⁠)


地球の感覚で言うと、長い長い時間の一日ですので、正直立て続けで動揺はしましたが、気持ちが連鎖しないように、落ち着いていつもの日常を大切にしたいと思います♪
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この回答へのお礼

羽田衝突事故で、日航機の乗客と乗務員379人が脱出に成功したのは、日航機の乗務員の日頃の訓練の成果だと、云われています。

日常に於いては、不測の事態に備える訓練が必要だと思いました。

お礼日時:2024/01/05 07:37

平成の教訓を基に、より安全で平穏な時代になっていくでしょう。



阪神淡路大震災も、東日本大震災も、雲仙岳噴火も、御岳山噴火も起こっておらず、震度7の巨大地震が起こっても死者が1千人を超える見込みはなく。

オウムのような化学兵器を使って、国家転覆を図るような組織もなく。

「人殺しをしたかった」という少年犯、「殺人で射精した」という連続殺人犯、一家監禁殺人事件も、女子高生を拷問してコンクリート詰めにする事件も、障害者施設を襲撃する事件なども、おらず。闇バイトだって、昭和時代と同じく金儲けのためであって、平成のような拷問や殺人を目的ではない。

サブカルチャーも、90年代のロリコンブームとか、差別や虐待を面白可笑しく楽しむ鬼畜ブームとかもなく。子供が殺される動画が数十万円で取引されたり、亡くなったばかりの死体を病院で性交する怪しげなツアーがあったり、と言った話も聞かず。

ホームレス同士は殺しあって、人肉を食べているという噂もなく。ホームレスを焼き殺すのを、顔出しでゴミ掃除と発言する人は皆無で、SNS上であっても大炎上するぐらいに、ホームレスを人間扱いするようになっている。

令和は、つくづく安全で平穏な時代だと思います。
だいたい、子供時代に「男に掘られた」と発表して、世間が被害者でなく、加害者を糾弾するのは、「令和だな」と思います。平成なら、ありえなかった。
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この回答へのお礼

こうして並べ挙げられて見ると、平成時代は少しも“平成”とは云えないように思ってしまいます。

でも、だからどうした、それがどうした、と云った雰囲気があるのではないでしょうか。

お礼日時:2024/01/04 20:28

平成時代に作り上げた『お花畑』の問題点を


きっちり丁寧に改善していけるかどうか
ということがカギを握っている
ような気がします。
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この回答へのお礼

精神論になりますが、なにごとに於いても“対岸の火事”と云った捉え方をしてきたのが、平成の世であったのではないかと思うのです。

お礼日時:2024/01/04 20:19

その時代に合わせて臨機応変に生きてくだけだと思いますが。

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この回答へのお礼

その臨機応変が、日本の政策は後手後手となってはいませんか?

文化としては“良好”のようですが。

お礼日時:2024/01/04 10:06

予想など別にありません


地震が正確に予想できるわけでもないし
災害などの事象と年代を無理やり関連付けようとする行為には意味も価値も感じません
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この回答へのお礼

無理やりではないように思うのですが。

お礼日時:2024/01/04 10:03

これがもし、令和になって最初の新年、令和2年に起こったのならあなたの主張もまんざら否定できないでしょう。



しかし、すでに令和の年越しも5回目、今さら令和異変などと名付けるのは時宜を逸しています。

それに「維新」と「異変」は相反する言葉、比べること自体間違っています。
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この回答へのお礼

「維新」と「異変」に着目してくれてありがとうございます。

「維新」では日本の向かう方向がはっきりしていたように思うのですが、令和の時代の日本はただうろたえているだけのように思うので、ここの所の意見が聞いてみたいのです。

また令和の初年度に、あの“コロナ”がありましたね。

お礼日時:2024/01/04 10:01

明るい未来が、待っていると思います。

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この回答へのお礼

超楽天家の私でも、そんな気分にはなれないのです。

昨今の出来事を思うと。

お礼日時:2024/01/04 09:55

平成の30年だって異常でしたよ。



1995年には阪神淡路大震災に加えてオウム真理教による地下鉄サリン事件が続き、その2年後には都市銀行である北海道拓殖銀行が破綻し、人々は絶望に打ちひしがれました。
その結果がデフレスパイラルです。

それ以外にも2008年のリーマンショックによって多くの人が職を失って、ホームレスを救済するとかで大騒ぎになっていました。

ちょっとそういうことを忘れてないですかね?
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この回答へのお礼

そう云う事がありましたね。
忘れてはいませんが思い出せないだけ、なのです。

でも、令和の時代のような“終末観(論的な)”は、まだありませんでした。

“コロナ”が象徴的ですね。

お礼日時:2024/01/04 09:52

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