我が家のお雑煮スタイル、教えて下さい

メンタルを鍛えるためにはどうしたらいいですか?

私はうつ病でメンタルは壊れました。
どのようにしたらメンタルを耐えられますか?
読んだほうが良い本も教えてほしいです。

質問者からの補足コメント

  • スポーツ選手は高額な費用を払いメンタルトレーナーを雇っています。
    その人たちが書いた本とかSNSがあると思います。
    知っていたらお願いします。

      補足日時:2024/01/05 09:55
  • へこむわー

    できないという回答は投稿しませんようにお願します。

      補足日時:2024/01/05 09:56

A 回答 (7件)

始めは森田療法を学ぶと良いでしょう、そうして自分以外の人の症状を学ぶ事です。

又治り難い人も治りやすい人も沢山存在している事実も学んで下さい。

そうして症状別の治療方法などは無い事も学んで下さい。森田療法は主に神経症全般の治療方法です。神経症の専門家になって下さい。

又興味がある様なら『禅』も学ぶ事です。禅の神髄に触れるなら森田療法の神髄にも触れるからです。

私は専門家ではありませんが、心に関しては大変興味があります。14歳で恐怖症になった経験が在ります、そして27歳で鈴木知準先生の所で2か月間入院治療を受けた者です。

そして32歳で恐怖症が一瞬で完治した経験が在ります。その経験から書いています。

森田療法の神髄は、神経症の本質を見抜く事によって治ると思っています。

是は仏教にも通じているとさえも思っています。仏教での人間の苦悩は『自分自身で作っている苦悩』という理由からです。

ストレスも同じですが、誰もそばにいる人が感じていないストレスを感じている人を『メンタルが弱い』という様です。誰も問題にしていない事柄を。自分だけが問題にしていると云った意味でです。

メンタルを鍛えるという意味を書いてみます。人が感じもしない事柄をストレスにしてしまう性格を強化したいという意味で書いてみます。

この話を進めるにあたっては、神経症の症状を話すと分かり易いと思います。神経症の症状には様々な症状が有りますが、吃音といった症状と、書痙と云った症状と、恐怖症という症状と不安障害と云った、症状自体を比べた場合では、お互いに何も関連性が無い症状群に見えていますが、根っこで繋がっています。

従って森田療法では、症状は問わないでお互いの症状の事は口にしない事で、共同生活を始めています。

症状は違っても原因は同じからです。

その原因とは『意識する事』が原因だからです。ストレスも同じです。ストレスを感じたままで、そのままにして置くならあっという間に忘れ果てているからです。

吃音でも書痙でも、治そうと意識しない時には治っています。治そうとした瞬間から症状が出る様になっています、貴方がストレスと感じている事柄も別段意識しないで『ストレスとして排除しようとしない時では』ストレスではないものに変化しています。

従って神経症の症状も、ストレスと感じている事柄も、心の中から殊更嫌う事が無くなった時には、症状は無くなっています、ストレスも同じです。

この状態が『メンタルが鍛えられた状態』という事です。ストレスとしない状態とは『ストレスを殊更に問題としない状態の事です。』

言い替えるなら、ストレスなどを大事にしない状態の事です、問題にして構っている状態ですとストレスが膨れ上がっているからです。

何が在っても、問題にしない、言い替えるなら症状が出たとしても出なかったとしても、ストレスらしきものがやって来たところで問題にしない態度が大事という意味です。

何が在っても泰然自若という態度の事を云っていますが、それは良い事だけを望んで、嫌な事だけを避けようとしないという意味です。

言い替えるなら良い事があっても喜び過ぎない生活、悪い事があっても悲観し過ぎない生活という意味です。

そう云った生活の繰り返しの中に自然とメンタル面が強化された人間像が出来て行くと思います。

この意味は好きとか嫌いと云った分別を捨てた姿です。良い事だけを望み過ぎている事が貴方の悩みの素を作っているからです。
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この回答へのお礼

つらい・・・

お礼日時:2024/01/10 10:15

メンタルなんて鍛えるのは至難の業です


ああいうものは生まれつきの性質が大きいので
後からどうなるものでもありません
強い人は最初から強い弱い人は弱いままです
ましてやあなたはうつ病経験者
鍛えるなんていうのは登山経験ゼロの人が
いきなりエベレスト登るようなものです
それよりあなたのペースで無理のない生き方を
して日々の生活をこなしていけばそれで
十分だと思いますね
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この回答へのお礼

うーん・・・

お礼日時:2024/01/10 10:15

メンタルを使う場面にに何度も遭遇し、どう判断すればよいか、どういう言動を取ればよいのか、体験を通して学ぶことです。

それらは、入学試験や昇任試験などの面接を繰り返すことによって、慣れと自信に繋がるということ、野球のピッチャーが、一点リードの9回裏、2アウト満塁の状況での状況に慣れること、そして平常心で対応できるようにすることを繰り返すことなどと、ほぼ一緒です。そして、重要なのは、逃げないことです。

そして、最も大切なことは、下記の言葉です。

「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを、日々心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」
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この回答へのお礼

つらい・・・

お礼日時:2024/01/10 10:15

鍛えると言うか・・考え方を変えるのは効果あります。


認知行動療法とか。
私が見たところ、うつ病になりやすいタイプは逃げるのが下手で柔軟性がないです。
真面目で実直という言い方もありますが、悪く言えば不器用です。
逃げる、かわす、しなる、この技を身につけるといいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/05 09:51

基本的に認識が間違っているのかと。



鬱になる人は、ストレスの解消方法を獲得できていないだけ。

誰でも、メンタルが強いのではなく、メンタルが傷つく前に上図にストレスを解消している。
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この回答へのお礼

うーん・・・

お礼日時:2024/01/05 09:50

本などでは、メンタルは鍛えられません。


リアルで苦しいのを耐えるしか、近道は無いよ。
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この回答へのお礼

つらい・・・

お礼日時:2024/01/05 09:50

適度に他人を頼る、甘える。


人間にとって必要な仕事です。それが出来て初めて「自立」が出来るんです。
それがメンタルを鍛える方法。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
幼少の頃怖い思いをしたので人が信じられないです。

お礼日時:2024/01/05 09:49

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