プロが教えるわが家の防犯対策術!

隣の芝生は青いです、
2次産業へ参入

会社の売上・業績を上げたいです
24歳男です。 実家の家業(第一次産業・水産業)を継ぎ始めて1年になります 現状 今は、一つの事業をしています。 やはり、自然相手の仕事なので暇な日とかがあります。このような日を無くしたいです。
理想としては、365日忙しい・スケジュールがいっぱいってのがいいなって思ういます。

業界が別なところに参入するのはやはり難しいですか?
二足草鞋がベストなのかなって思ったりします。

競合他社はシラス・ちりめん加工をしていて、事業を大きくなっているのを見て、羨ましく・悔しく思います
でも、設備投資に1億円以上かかります。
現状、1億円を減価償却で返済できるビジョンが見えません。

とにかく悔しく、今の現状から脱却したいです
不安になります。

事業とかで、その地域で先駆者の後を追いかけ同じ時期をしてもあまり上手くいきませんか?

冷静になって考える必要があることはわかっています。
本当に現状に満足は嫌です
何かいいアドバイスください


よろしくお願いします

A 回答 (2件)

何度も何度も同じ質問を


安易に繰り返しているようでは
どうにもならないような気がします。

あまりに他力本願的であり
質問内容すら釣りになりつつあります。

今まで回答下さった方々のご提案等をしっかりまとめて
もう自己完結することですよ。
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そうですね、他者の真似をしても二番煎じと言われるだけだと思います。


顧客を開拓しようにも向こうが先に獲得してるわけだからかなり厳しいし。

と言っても、やはり現在の状況や会社の強み、無駄などをつぶさに知っている中の人間でないと、こうしたらいいんじゃないかということは思いつきません。
まずは従業員の方に聞いてみるのはいかがでしょう。
例えば廃棄になっている魚をこう利用してはどうだろうとか、自社で設備投資しなくても既に設備を持っているところと提携してはどうだろうとか。
従業員の方から意見を募る際は、必ず
・何が出てきても否定しない
・採算は取れるのかなど言わない、またまずはアイデアだけで採算性なとは気にしなくて良いと予め伝えておく(それを考えるのはご自身の仕事。いいアイデアだ!と思い実行する前提で「ぜひやりたいがこの部分はどうしよう」という相談はアリ)
・口頭でも、紙に書いても、プレゼン資料を作ってくれてもなんでもOK(口頭の場合はこちらで書き留める)
とハードルを下げ自由度を上げることです。
それらをどう「楽しそう」と「いけそう」に持っていくかはご自身の力で。

私の知っている漁業関係でプチ成功してる例は、「なんでも詰め合わせ」の販売です。
数が出ないので市場に下ろせない珍しい魚、目当てではない魚など、どうしても網にかかりますよね。
それらを詰め込んだものを、近隣飲食店に下ろすんです。
どんな魚もドンと来いな自信のある飲食店のみの販売になりますが、定期購入契約を結んで無駄を削減しています。
近隣飲食店も安く仕入られるので、「とりあえず『今日の刺身』にするからなんの魚でもいい」旅館のバイキング、
「今日あがった魚のフライ盛り合わせ」にする地元食堂など。
ただ当然別事業をおこして成功するほどの利益はないですが。

あとは漁業関係で考えられるのだと缶詰・ふりかけとかでしょうか?
しかし市場流通させる食品となると競合が多いのでかなり厳しいと思います。
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