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岸田首相は、こんなに支持率が下がるのだったら、もっと早く解散総選挙したら良かったと思うてますか?

A 回答 (7件)

そりゃ、そうでしょう。



【G7広島サミットが無事 終了し、通常国会も閉会した後、2023年6月にでも解散総選挙をしていればなあ。】
とは思っているでしょうね。

いまと違い、
内閣支持率もそれなりに高かったわけですから。

【時すでに遅し】
現状は、もう既に解散できる状況にはありませんけどね。


【岸田内閣支持率推移】 ※NHK世論調査
https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/
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岸田政権の支持率が下がったからと言って、いつ解散総選挙を行っても、現状自公政権にとって代われるような野党勢力は存在しない。

 旧民主党が政権を取る前には、民主党政権の実現を望む多くの有権者の強力なベクトルが働いていた。 また、自民党内のごたごたのせいで、岸田を引きずり下ろして、自分が総理総裁になろうというような人物も今のところ存在しない。 岸田は来年の任期まで安泰だろう。
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支持率が下がったら上げようとしますので、それだけの理由で解散は考えないでしょう。

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先ず政権支持が下がろうと自分の思ってる事をしたければ余程の事が無い限り解散はしません、民主党政権の時は野田さんが安部さんの挑発に乗って解散発言したので解散しましたが、今の野党に国会で岸田さんに解散させる様な追求は出来ないししない。

岸田さんは次期選挙に敗れても構わないと思って居るはずだから解散何かしないと思うます。
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この先、支持率が下がりそうな感触があるときは、解散総選挙をやれば自滅しますよ。

上潮のような感じのときにやるものです。いまはひたすらジッと我慢するしかないでしょう。
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ま、ダメなときはこういうものです。



元々、「阿倍の次は岸田」と言われていて、すんなり禅譲されるものと見られていたのです。

それが、菅くんだったわけです。

「岸田はダメだ」ということです。

まあ、河野くんや石破くんではイヤなので、消去法で岸田くんが総理になれましたが、結局ダメなものはダメなのですね。

まあ、支持率の問題で「解散総選挙をしておけば」ということなら就任後すぐかG7の直後でしょう。
でも、それは現実的ではないです。

ということは、解散総選挙のチャンスはないのです。

何とか支持率回復を図ろうと、色々と画策しましたが、そもそも「新しい資本主義」などと大風呂敷を広げてしまったので収拾がつかない状態になったのです。

経済対策はお粗末なままで「増税メガネ」と言われるに至りました。

能登半島地震で、国民の目はそちらに向けられましたが、裏金問題の進展によっては、自民党は割れます。

今さら「もっと早く解散総選挙したら良かった」などとは思ってませんよ。

党内で「岸田おろし」が激しくならない限り居座るつもりですね。
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思ってないです、


解散は最高の切り札、、
多分任期までやるかも。
今年なんで。
米国大統領選挙ありますからね

顔いろ、伺いながら。
日本はアメリカの下請け


支持率なんて気にしてないです
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