日本人がヨーロッパ内を飛行機乗る時はやはり一応国際線なので2時間前には空港についておいたほうがいいで

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質問者：ayateddy19
質問日時：2024/01/08 12:16
回答数：6件

日本人がヨーロッパ内を飛行機乗る時はやはり一応国際線なので2時間前には空港についておいたほうがいいですか？

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回答 (6件)

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No.6

回答者： ayumin
回答日時：2024/01/12 15:33

シェンゲン内なら入国審査もないので時間はかかりませんが、余裕を持って２時間前には行っておいた方が良いと思います。

遅延したり又は飛ばなかったりと色んな事が起こります。遅延ならまだしも飛ばなかった時に代わりの飛行機を手配しなくてはなりませんので時間に余裕があるに越したことはありません。

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No.5

回答者： denden_kei
回答日時：2024/01/09 20:33

少なくとも計画段階では、それ位の余裕を持っておいたほうが良いですね。

その上でフライト自体も平気で1時間位遅れるので、到着後の予定にも余裕を持っておいたほうが良いです。

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No.4

回答者： zircon3
回答日時：2024/01/08 14:28

質問者様が投稿された以下の質問に対する回答をお読みください。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13702727.html

参考まで。

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No.3

回答者： kifimi_goo
回答日時：2024/01/08 12:46

空港にもよるし、その空港での出国審査の有無にもよります。

ヨーロッパ内でもシェンゲン協定国間の路線ならば、出発空港での出国審査はありません。
また、空港の混雑具合は、現地の繁忙期かどうかにもよります。
オンラインチェックイン＋セルフバゲージドロップができる空港なのか、設備はあっても利用路線が対象外で有人カウンターでのチェックインとバゲージドロップが必要なのか、それによっても異なります。
主要都市の大きな空港ならば2時間前でもギリギリですし、そもそも空港に行くまでの間に交通機関の遅延やスト、渋滞で遅れることもあるので、もっと早くに着く予定で動く方が安全です。
まず空港のチェックインカウンターが日本の空港のようにテキパキ・サクサクとは進みません。セキュリティチェックも、空港によっては国内線とEU内国際線が同じターミナルで集中する構造で、混雑しやすかったり。
コロナ以降、ヨーロッパの空港では慢性的な人手不足で、空港業務が停滞しています。特にヨーロッパの休暇シーズンには、空港での手続きに通常より時間がかかるので3時間前には空港に到着するようにと、航空会社から警告されていました。
なお、2023年9月（現地の繁忙期）の実体験ですが、ローマのフィウミチーノ空港（イタリア国内線とシェンゲン域路線のターミナル）では「同じカウンターで複数便（コードシェアではない便）のチェックイン業務を行う」ことをやっていて、それでチェックインカウンターに長蛇の列ができていました。人手不足からでしょう。通常なら1便分相当の数のチェックインカウンターで、異なる2，3便分の乗客を受け付けるわけですから、そりゃ混みますよね。預け荷物があり、セルフバゲージドロップができなかったので、並ぶしかありませんでした。

遅れたらどうにもなりませんが、予想より早く搭乗ゲートまで行けたら、制限エリア内で時間を潰せば良いだけです。よほどど田舎の小さな空港でない限り、制限エリア内でも食事やショッピング施設はたくさんありますし、多くの空港で無料wifiが使えますから、スマホでの時間つぶしもできます。