結局、地味な仕事を何とか見つけて地道に働くしか生きていく道はないのかも知れないと思い始めました。 自

結局、地味な仕事を何とか見つけて地道に働くしか生きていく道はないのかも知れないと思い始めました。

自己分析で、自分を見つめた結果、そう思ったのならそうなのかも知れないですか？

No.1 回答者： はんサン 回答日時： 2024/01/09 20:41

理想の職業に就きたければ高校生ぐらいから目標定めて準備始めて、てやらないと急に思い付いても無理ですよ。

中高時代そういう環境になかったのならお気の毒ですが。

No.2 回答者： 心はいつもホイップクリーム 回答日時： 2024/01/09 20:41

そうかもしれません。

自分がそうしたいと思ってるかどうかですが。

No.3 回答者： mabuterol 回答日時： 2024/01/09 21:18

自己分析も何も、人間が１万人いたら９９９９人は平凡な人生です。

大谷翔平みたいなヒーローになれるのは、ごくわずかです。

地道が一番。キャラに合わずにヒーローを目指すと失敗します。

No.4 回答者： summer22 回答日時： 2024/01/09 22:34

仕事なんてみんな地味で泥臭いもんですよ。

華やかに見えてもそういう面はあると思う。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/01/10 10:31

実際にやってもみないで、ああだこうだと

考えても、やりたい仕事など見つかりません。

実際にやってみて、それを誠実に
とことん頑張ることです。
そうすればそれがやりたい仕事に
なります。

極めれば天職になります。

仕事は、そうやって見つけるものです。


○
米ジョージタウン大学准教授のカル・ニューポート准教授は、
自分の仕事を「天職」だと考えている人たちの調査を行い、
その報告のなかで、こう述べています。

天職は「なんとなくやったら楽しくなってきた」から見つかるのであって
心理学では「グロウス・パッション」と呼ばれる。

「グロウス」は「成長」、「パッション」は「情熱」だ。
つまり「情熱とは、何かをやっているうちに生まれてくるもの」
なのだ」

「好きを仕事に！」や「情熱を持てる仕事を探せ」は、
間違いである。