5年前にいなくなった子犬について。 当時3ヵ月のトイプードルの子犬が、ある日いなくなってしまいました

5年前にいなくなった子犬について。

当時3ヵ月のトイプードルの子犬が、ある日いなくなってしまいました。

マイクロチップは入っていましたが、5年後の今も見つかっていない状況です。

本来であれば、子犬の命を最優先に心配し、無事を祈ることが飼い主の責務であることは充分承知しています。


しかし、その気持ちと同時に、私には強い不安もあります。その不安が、最近ふとあらわれ、日に日に大きくなっています。



もし、5年後の今もどこかで生きていて、野良で誰か通りすがりの人に噛みついてしまったり、人様の車を傷つけてしまったらどうしよう？

マイクロチップも入っているし、私に責任が来るのではないか、多大な賠償を払わなければいけないのではないか、という不安と心配です。

「そんなことを心配するなんて、飼い主失格ですね。」といった回答は不要です。私自身が重々承知しています。

でも、この心配、不安が大きいのも本音です。

この心配、不安は的中すると思いますか？

また、この不安感、心配とどう付き合っていけば良いのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： mimon01 回答日時： 2024/01/14 20:32

残念ながら、トイプードルのように特殊な品種改良をされた犬種は、野生では生きて行けませんので、失踪して間もなく亡くなっているものと思われます。

まして、3箇月の子犬では現在生きている可能性はゼロですので、失踪した日を命日と捉えて弔ってあげてください。