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山の下よりも上の方が雪が多いのに、スキー場で、営業開始するゲレンデは下の方のゲレンデになることが多いのはなぜですか。
セントメリースキー場や、泉高原スプリングバレースキー場も、下の方のゲレンデから順番に営業開始しています。

A 回答 (5件)

だってスキー場の施設が集中しているのは下のゲレンデでしょう?


いまは暖冬化のために、下では雪が積もらないことが多いのです。

ですが上のゲレンデだけを開業しても食堂その他の施設が十分ではありません。
ぶっちゃけて言えば下のゲレンデを開業した方が地元が潤うのですよ。

だからコストがかかる人工雪をつかってでも、下のゲレンデから開業していくのです。
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初期は人工降雪機で作られた雪で整備された地域(当然下方のゲレンデ)から営業開始するからです。

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安全に滑れるように、ゲレンデのコンディションを整えますよね。


下の方が安全・安心だし、何よりも初心者やファミリーから呼び込めますよね。
上は雪が多過ぎるので危険、整えるまで時間がかかるということです。
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人工雪を作るからです。

自然は気まぐれですが人工雪は必ずゲレンデオープン出来ます
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事業者が管理できる範囲が営業範囲になります。

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